保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』

船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ

2018年8月12日 7:38 AM

企業主導型保育のマッチングシステム

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

さて、今日の日経に、企業主導型保育の事業者と利用者を繋ぐ、東証1部上場企業のグローバルグループの「えんマッチ」が紹介されてました。

グローバルさん、私も中正社長とは面識があり、事業譲渡したパートナーエージェントさんもお付き合いがあるのですが、新しい取り組みをスタートしましたね。

このようなシステムサービスは私も3年前にあるシステム会社から相談を受けました。

その時は企業主導型保育が登場する前で、認可外保育所の空き枠を活用して行うのが前提だったので、あまりマーケットを感じませんでしたが、今は需要が高いと思います。

 

これは「保育シェアリング」であり、これからも広がるでしょう。

 

認可保育所では出来ない、企業主導型オリジナルの機能です。

今後どのような影響を業界にもたらすか。

 

動向が楽しみですね。

 

ではまた。

 

 

2018年8月9日 8:56 AM

※残りわずか!保育事業者向け経営計画作成合宿

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

今、保育業界が成長産業として成長する中で、各社施設が増えたり、保育士が増えたり、その中で退職の問題や運営の問題など、トラブルも決して少なくなく、成長の中での次のステージに入られている方も多いと思います。
一方で、そのようなトラブルに対応するための内部体制の整備が追い付いていないという法人様も実はかなり増えており、その重要性が増していることをお察しします。
そこで、このタイミングで、今一度中期の計画をしっかり見直す、もしくは新規で計画作成をし、計画性のある経営として、一つの旗印や道しるべを是非作っていただく、今回改めてご提供およびご案内させていただく「経営合宿」です。
既に研究会会員様から申し込みをいただいており、残り枠が少なくなってきてます。
改めて簡単にご案内いたしますと、3日間、今後の3カ年の経営を本気でじっくり考える場です。
そして、今から3年間に何を成し遂げたいのか、何を大事にしたいのか、どこまで成長していたいのか、そのための具体的な方法や行動として何をすべきなのかを明確にする場です。
そして、そこに私大嶽を始めコンサルタントも3日間みっちり
張り付いてこの計画づくりをサポートいたします。
本当に3日間ずっと一緒にいることになります、、
また、それだけでなく、当社の執行役員かつトップコンサルタントが経営としての経営計画の作り方を講座として伝授いたします。
費用は25万円(税抜)となります。
正直なところ船井総研のコンサルタントが3日間張り付くと、それだけでこの3倍以上の金額が掛かるので、費用対効果として照らし合わせていただければ、その価値をご理解いただけると思います。
本音でこの場は、参加を多く集めたい研修ではありません。むしろ、少人数でじっくり一緒に考え抜きたいというのが本音です
開催も年に1回しかありませんから、この機会、是非ご活用いただければと思います。
その中でもし前向きにご検討いただけるのであれば、お手数ですが、8月13日までにこちらからお申し込みいただければと思います。
突然のご連絡で大変申し訳ございませんが、
ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
2018年8月8日 11:24 PM

外国人増加と待機児童問題

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

さて、最近はあらゆる分野からの新規参入ないしは、さらなる事業発展のために中長期の業界動向を問われる機会が増えてます。

私はハンズオンの現場コンサルタントですので、そんな仕事をメインにしていませんが、それでもこれだけ求められると、役割を見失いそうです。

外国人の保育対象者はここから5年間で最低でも3万人、多ければ5万人から10万人増えます。

 

それをかみすると、待機児童はさらに増えてしまい、供給が追いつきません。

どうすれば良いかを考える必要があるのですが、私の個人的な意見では、

 

・空き家活用→小規模保育化

・幼稚園のこども園化

・企業主導型保育の受け皿強化

 

をしないと、絶対に対応出来ないと思ってます。

 

それに加えて、国家戦略特区でも進む、無資格者配置を実現することです。

もちろん、子育て支援員の資格を前提に。

 

毎年5兆円の経済効果が子育て支援にはあると言われてます。

これは、オリンピックの実質効果と同規模です。

それが毎年進むわけです。

どれだけインパクトが大きいか、理解できますね。

 

ICTすら活用出来ず、保育の質だけを語る旧体質の保守派の意見を超え、早々に進めなければなりません。

 

ではまた。

2018年8月6日 7:23 PM

リクルートさん主催「ほいくシンク」

未分類

みなさん

今日はリクルートマーケティングパートナー様主催の「ほいくシンク」で講演。

ワークスイノベーションの菊池代表とゲストスピーカーを務めました。

保育士の評価とモチベーションを考えるとのテーマでリクルートさんのお洒落なオフィスで実施。

会員様にも数名来ていただきました。

ありがとうございます!

これから保育士のキャリアパスは必須になりますが、まだまだ課題も多く、標準化しにくい。

目的と手段を混在させてもいけません。

 

でも何となく今日の講演を聞いて危機感を持ちました、、

新しい気づきもあり、我々のソリューションを磨き上げなければなりません。。

 

ではまた。

2018年8月3日 1:50 PM

経営研究会8月通常例会を終えて

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

しばらく空いてしましたが、一昨日は新時代保育園幼稚園経営研究会でした。

http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1184910870_240.html

今回は通常例会ですが、大阪も合同だったので、100名を超える会員様にご参加いただき、大変盛況でした。

今回のテーマは、

共通講座

・処遇改善加算を活用したキャリアパス

・働き方改革と業務効率化の方法

で働き方改革と業務効率化のテーマは、アゼリーグループの東山園長にご登壇いただき、この1年間の業務効率化の事例報告をしていただきました。

素晴らしい講演でした。

午後の分科会では、

・採用・・合同説明会事例、SNS採用事例

・育成・・人事評価

・募集・・入園説明会

・こども園・・認可申請

をテーマにして、情報交換会と船井講座を実施。

概ね好評でした。

次の通常例会が10月になるので、次回までにそれぞれまたたくさんの成功事例を蓄積して共有してもらいたいと思います。

次回8/22日は我々保育教育の部隊が実施する研究会全てが集まります。

会員様は200名おりますが、150名ほどの方にご参加いただく予定です。

豪華ゲストも2名。会員様は是非お楽しみにしてください。

 

ではまた。

2018年7月24日 10:37 PM

保育はオーダーメイド・フルカスタム化する

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

さて、今日はアゼリーさんのご支援。

来栖理事長から、

「保育はオーダーメイド・フルカスタム化する」

ということを教えていただきました。

医療は一人一人に合ったオーダーメイドの治療や診察をし、介護も昔は全員一緒だったのが、ケアプランを作成し、一人一人に合った介護をするようになった。

そして、保育や幼稚園は、もちろん個別記録はあるものの、実態としては、ほぼ統一の集団行動で、オーダーメイドではない。

 

落合陽一さんは、「集団行動を前提とした幼稚園に通う必要があるのか?」という問いかけをしてますが、これは行き過ぎだとしても、一人一人の発達に応じて個別の保育がされるような時代が近いうちに来ることでしょう。

介護で一対一の脳梗塞リハビリが広がっていますが、保育も近いうちに自費で、ベビーシッターや家庭教師のように個別保育で成長を支援するモデルが登場するかもしれませんね。

「保育はオーダーメイド・フルカスタム化する」

という言葉は、頭に入れておきたいと思います。

 

また、アゼリーのASAというサッカープログラムが、日に日に会員が増えてます。

もうグループ内だけで130名ほどいます。

毎月増えてます。

 

さらに、今後スポーツリズムトレーニングというジャンルの運動プログラムを入れて行く予定。

http://srt.or.jp

これとアゼリーのスポーツテストの親和性が高いので、しっかりデータを取り、将来的にはAIを活用して、一人一人の子どもの運動能力を高める支援ができると面白いですね。

 

ではまた。

2018年7月24日 10:25 PM

子育て地域包括ケアの先

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

今日は、神奈川県の某学校法人様のご支援。

これまで、小規模保育、認定こども園、企業主導型保育とご支援をさせていただいてます。

加えて、採用にも力を入れておりますが、中々大きな成果が出ないのが、特に都心部での幼稚園教諭採用の難しいところ。

最近意識の高い、私が提唱している「子育て地域包括ケア」を実現している学校法人理事長は、この3年間様々な動きをしてきたが故に、そろそろ内部固めを考える傾向が強くなってきました。

新規事業のネタもないという事実もありますが、それよりも今後の市場縮小に向けて、そして人材育成への懸念に対して、意識転換してきている感覚です。

やはり、これからは、

・採用

・育成

・職場環境

・キャリアパス

・組織

などを固める時期なのでしょう。

常に成長や拡大を目指す営利会社と異なり、拠点展開や売上拡大が主ではないが故の価値観であり、地域に根ざし、地域に教育で貢献するのとが目的の学校法人ならではですね。

そこに対しても、しっかり支援していきたいものです。

 

ではまた。

 

2018年7月20日 7:27 PM

企業主導型保育受託事業セミナーいよいよ申し込みスタート!

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。船井総研の大嶽です。

今週は月曜日がお休みだったこともあり、あっという間でした、、、

火曜日・・・パワフルケアさん支援、某町長との食事会

水曜日・・・当社の次世代管理職プレゼンのアドバイザー、アイエスシーさんmtg

木曜日・・・日本ユニシスさん取材、当社中谷社長への部署計画レビュー、fesパートナーズさん支援

金曜日・・・社内会議、19新卒面接、A社さん支援

その合間に、来週の滋賀県保育協議会の講演資料、8月1日の研究会発表資料、

8月6日のリクルートさんほいくシンク資料、8月22日の全国大会資料、諸々コンサルティング

資料の作成などを今は行っています。

 

さて、以前も一度告知させていただきましたが、8月28日の開催が決定した、

 

「保育事業者向け保育園受託セミナー」

 

の参加申し込みがスタートしました。

 

企業主導型保育の30%程度が運営委託ニーズであり、それらを現在多くの保育事業者が

受託し始めている状況です。

 

これは自社の事業成長において、ひとつの大きな柱になることでしょう。

そして、この事業で成功している熊本県のIQキッズさんをゲスト講師に迎え、

この事業で成功している要因、事業の立ち上げ方、ポイントなどを事例交えて

お伝えするとともに、コンサルティングをしてきた船井総研からその解説をさせて

いただきます。

是非ご興味ある方は事前にDMをお送りさせていただきますので、

ohtake_hironobu0212@funaisoken.co.jp

宛に、「セミナーDM送付希望」というあて先でメールをいただければと思います。

 

これまでも満員のケースもあったため、今回もその予想されますので、

お早めにご検討くださいね。

 

ではまた!

 

 

2018年7月14日 12:16 PM

リクルートさんのほいくシンクに出演します。

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

さて、スタディサプリやキッズリー、保育者ケアなどを展開されているリクルートマーケティングパートナーさん主催の「ほいくシンク」で講演、パネリスト参加させていただきます、

 

良かったら是非お申込みください。

https://kidsly.jp/c/hoiku-think/

 

テーマは「保育士の評価とモチベーション」ということで、昨年度から処遇改善加算Ⅱもスタートし、保育業界は正直混乱していますし、逆に改めて人事評価やキャリアパスの見直しのタイミングにもなってます。

 

敢えて、あまりこれまでは評価やキャリアパスには触れてきませんでしたが、今回は少し語りたいと思います。

リクルートさんとは、長いおつきあいですし、キッズリー開発段階から少し関わらせていただいた関係ですので、しっかりお伝えしたいなと。

 

さて、あるプロジェクトの関係もあり、改めて保育業界の需要ピークアウトのタイミングと需給バランスを分析してます。

難しいのは、何を変数にし、何を定数にするかです。

そして、変数については複数シナリオを組み、どこに寄せるかを決めることです。

 

でもどう考えても需要のピークアウトは5年では迎えないということ。

その時の考え方でポイントになるのが、

 

・働いているが、保育を利用しておらず、でも使えるなら利用したいという方のうち、どれだけが顕在的な幼稚園ニーズで、どれだけが将来利用したい潜在ニーズなのか

 

ということなのです。何を言ってるか難しいですよね笑

でも、ここが大切なのです。

 

まあ、難しく考えなくても、一つ言えることは、国の政策ではとうてい需給バランスは満たないということ。

さらに加速的に支援をしないと、下手するとここから10年待機児童がゼロにならないこともあり得ます。

もっと慎重かつ大胆な政策を打っていただきたいですね。

 

合わせて事業者としては、このような背景の中、

・攻めと守りのバランス

・キャッシュフロー、バランスの適正化

・立地・規模の最適化

・独自の強みづくり

だけは、絶対に考えておきましょう。

 

ではまた。

2018年7月12日 11:25 PM

エデュケアライズグループのトップから学ぶ

保育園 経営コンサルティング

みなさん、こんにちは。

船井総研の大嶽です。

 

今日は宇都宮市のエデュケアライズグループさんのご支援。

障害者施設、グループホーム、こども園、認可保育所、小規模保育、民間学童保育など、包括的に地域の福祉、教育を支援されている地域一番の法人様です。

 

山村理事長は、私の知る限りでは、最も現状に課題を持ち、未来を設計し、実行されている経営者のお一人です。

 

特にこども園は、毎年定員を超える希望者がいるのですが、それでも、新たな策を講じて、本当に園に通いたい方々を集めています。

 

そんな山村理事長の経営は、

 

・常に進化し続けること

・常に職員・保護者の視点を上げようとしてること

・常に勉強し続けていること

に尽きます。

そして、そこに遊び心とユーモアがあるところに深みがあります。

このような経営者は当たり前ですが、魅力的であり、成功者になるわけです。

 

ここまでこの3点を考えている経営者はあまりいませんが、それに私も刺激を受けて、負けないように勉強してます。

当然、レベルの高いことを求められますので、、

 

必ずお別れの時には、スッキリする反面、頭から湯気が出てる感覚です笑

 

このような経営者と長年関わらせていただけることは、私にとってかけがえのないことです。

 

山村理事長、いつもありがとうございます!

 

ではまた。

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