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2016年3月2日 10:51 PM

成功する大学受験参入モデル

競合激化で拠点展開が難しくなった学習塾の

次の一手は大学受験参入だった!

 

現在の学習塾業界は競合が増えすぎ、高校受験をメインとする学習塾はなかなか成長できなくなってきています。既存教室が調子が良くても新規出店すると成功しないという企業様も多くなっています。反面、大手学習塾は合格実績を武器にどんどん拠点展開をしており中小・中堅の学習塾企業は成長が鈍化してしまっているのが現状だと思います。この現状を打破するためにはやはり既存の延長線上の施策よりも、抜本的に違う施策を導入することが成長を早めることは明らかです。そんな中で、高校受験をメインに実施してきた学習塾企業が次の一手は今まで難しいとされ踏み出せなかった大学受験への参入だったのです。まずは学習塾マーケットを見てみましょう。

 

図1

 

伸びているマーケットに対しての成功モデルを

導入することで一気に業績アップができる!

 

前ページの数字とグラフを見ていただいてわかるように、中学生の学習塾マーケットはH26年度に盛り返しましたが、H20年のリーマンショック以降市場は減少し続けています。中学生のマーケットは通塾率も高いため、景気に左右されやすいのが特徴です。ただ、リーマンショック以降も顕著な伸びを見せている高校部の学習塾マーケットは費用を使う層(大学受験を目指す層)が中学生のように幅広くなく、ある一定の所得のある層しか学習塾費を使わないため、景気に左右されにくく伸び続けています。この伸びているマーケットに新モデルを導入し一気に業績を上げることがこれからの学習塾企業に必要なこととなります。

大学受験は「教える教科が多い」「指導難易度も高い」「指導する講師がいない」など参入できない企業様が多かったと思います。今は一流講師の授業が映像で行える衛星予備校が大学受験マーケットでは主流ですが、これも同一の映像や授業を提供するサービスのため、大手企業とは販促費や立地・施設の勝負となり、中小・中堅学習塾は太刀打ちができないという状況でした。

ただ、高校生の中では「衛星予備校で成績が上がらない」「いくら一流講師の授業を見ても自分ひとりではどうやって勉強すればわからない」という声が増えてきています。特に学力中間層の生徒にはそのような生徒が多いようです。学力中間層は自分ひとりで勉強の予定を立てたり、志望校を選んだりすることができず、なんとなく勉強しており映像授業を見ているだけでは成果は上がらないという状況となっています。

今、そんなボリュームゾーンである学力中間層の生徒を短期間で偏差値アップを実現して志望校に逆転合格させる塾・予備校がでてきています。その塾は集団授業も映像授業も実施せずとも、学習管理やカリキュラム作り受験戦略を立てるなどをサポートすることで成果を上げています。今までの高校受験や大学受験で行っていた教務モデルとは全く違う新しい教務モデルで成果を上げて人気となっています。このモデルは生徒の中にはビックリするような事例も多々でてきておりこれから大学受験マーケットのスタンダードになる可能性のあるモデルです。その新しい教務・ビジネスモデルである「学習管理型予備校」について成功事例企業の紹介を交えて説明していきます。

 

学習管理型予備校とは>>