奥野 倫充 BLOG

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2017年2月14日 06:35

パチンコ+新業種付加の業態開発について

最近、セミナーやコンサルティング支援の現場では、

5年後に生き残っているパチンコホール業態の整理をさせていただいております。

三つの業態が考えられるのですが、そのうちのひとつが

パチンコ+新業種付加という複合化業態。

成熟化の進んだ食品スーパーでも、スーパー+100円均一+ドラッグ・・

というスーパー+新業種付加という業態が存在するからです。

パチンコの集客を助ける新業種付加ができれば、

新台入替や射幸心に依存しないホール経営が実現できます。

 

 

そんな新業種付加の研究を進めようと、昨日は、

船井総研の複合施設開発コンサルタントからの

レクチャーをいただきました。縦軸には、一日あたりの集客数。

横軸には必要坪数や有望な業態・具体的な企業名。

おかげさまで明確に整理することができました。

船井総研にいると、何年もかけて研究すべき情報が一瞬で手に入る。

これは本当に貴重な機会です。

皆様には、研究会や定番セミナーの場でご提案の機会をいただければと思います。

 

 

ただ、パチンコ+新業種付加という複合化業態成功には、

パチンコホールへの引き込み率を上げる営業努力が必須に思います。

ただの複合化は、誰でもできることです。

複合化業態での競争を見据えた場合、テナント誘致の能力も大事ですが、

それは開発段階で決まること。開発後は、引き込み率を高める企業が勝つ。

そう考えると、パチンコ+新業種付加という複合化業態成功の課題が見えてきます。

パチンコ業界が明るくなる成功事例を作れればと思います。

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