奥野 倫充 BLOG

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2017年6月18日 12:13

お客様に喜んでいただける『デジタル化』について

先日、弊社の別部署になりますが、『デジタル化』に関するテーマの会議に参加させていただきました。『デジタル化』とは、支援業務や会員様とのやりとりにて、Web活用であったりITソリューションを導入。業務効率化を図るいうテーマです。参加といっても、完全にオブザーバーで、レベルの高い議論の内容をリアルに共有いただいた感じ。すごくいい内容の会議だなと思えました。議論の内容が実現して行けば、弊社の会員様も、我々も、飛躍的な業務効率化が実現できます。業務効率化の準備になるのが『デジタル化』の会議になるのでしょうね。

 

 

また、特に『デジタル化』というテーマは、当たり前のことを継続。それをベースに改善し続ける。その取り組みが顕著に出るテーマだと思います。というのも、思いつきのアイデアはたくさん出るテーマ。しかし、それをいざ実行に移すとなると、極端に精度が落ちてしまう。それを改善するには、出て来たアイデアを継続して磨くPDCAサイクルが大事だと思うのです。ホール企業様への『デジタル化』推進支援においても、アイデアよりも磨き続けるPDCAサイクルの大切さを伝えていこうと思います。

 

 

ただ、『デジタル化』で最も大事な視点は、お客様の役に立つ、喜んでもらえるからブレないこと。業務効率化を図る際、乱暴に進めようとすると、どうしてもプロダクトアウトになりがち。大事なのは、○○デジタル化を進めるとお客様が喜ぶ。お客様が助かる。そして、我々も助かる。そんな視点を基軸にしながら議論と実行を進めることです。自分達の都合だけに陥らない。デジタル化というのは、荒っぽくアイデアレベルでPDCAの精度を低く進めると、自分達の都合をお客様に押し付ける可能性も出てしまうテーマと思います。

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