奥野 倫充 BLOG

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2012年2月8日 19:55

奥野倫充の「今、お知らせしたいこと」(2011年11月~2012年1月)

2012-1-31

消費税10%にホール企業がどう対応するか? の問題について

最近、消費税増税に関する対応の仕方について、多方面から質問を頂戴するようになりました。
個人的に思うことですが、これは政治も含めて、業界全体で対応策を練らなければならない問題だと思います。

5団体でも消費税増税の対応策は真剣に議論していく方向だそうで、
共有されるコストアップに関する課題を業界全体で乗り切る作戦を練ることが重要な時期とも思います。

そんな中、注目(?)は、2000年12月に警察庁が外税(4.2円貸し玉)を認める通達を出しているという事実。
消費税≒内税か大阪方式(交換率を下げて対応する)かの議論の中、外税も選択できるというのは事実として知られていないのでは? と思います。

最も、ホール企業が勇み足で対応するのは危険で、継続して成立させるには、業界全体で対応していくべきと思います。
10%まで消費税が引き上げられる中、外税という選択肢はとても重要な選択肢のひとつとも思います。

消費税増税に対応する問題は、是非、協力しあってベターな対応方法が広がることを祈ります。

【第十期番頭塾第三回】東京:2012年2月23日(木) 大阪:2012年2月28日(火)

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