自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2010年2月25日7:43 PM
    コンサルタントとしてやってはいけないこと

     

     

     

     

    ちょっと社内的な戒めと連絡寄りの内容を・・・。

     

     

    我々経営コンサルタントと呼ばれる人間がやってはいけないことのひとつが、

     

    「ひたすら『あるべき論』をぶつけること」

     

    だと思います。

     

     

     

    相手の力量や事情を考えず、ひたすら強者の発想であるべき論をぶつける。

    それではマニュアルと変わりません。

     

     

     

    我々は契約先企業様の

     

    1.社内的現状(スタッフの力量など)

    2.周囲の競争環境

    3.地域の消費者の状況

     

    を加味して、「理想論やあるべき姿はわかっているけど、今はここまでやることが大切」というベターな選択を応援していかなければなりません。

     

     

     

     

    「春の集客のために社員自らポスティング最低5000枚はやってください」

     

    →ひとりで教室経営をしているオーナーはどうすればいいの?

     

     

     

    「お客様の熱が冷めないように即決営業をしてください」

     

    →お客様が決裁権ない場合はどうするの?

     

     

     

    以上はほんの一例ですが、いたづらにあるべき論や理想論をぶつけ続けることで、

    言われた側は「本当はこうじゃないといけないのに、できない・・・」と不安に思って自信をなくす、または上司から怒られるケースだってあるのです。

     

     

     

     

    我々がマニュアルやレベルの低いFC本部と大きく違う「価値」は、

     

    「ベストな姿を知りながら、相手の状況に合わせてベターな姿を提案できる」

     

    こんなコーディネーターのような役割だと思ってください。

     

     

     

     

    簡単に言えば、成功事例企業の発想を、全ての会社にあてはめようとしてはいけないよってことです。

    そのまま真似できれば、経営には困っていませんよ。きっと。