自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2013年2月17日1:36 PM
    スクール業界が飲食業界から学ぶことは多い

    スクール業界は成熟している業界ではありますが、「経営」という感覚で考えるとまだまだ後進業界だと思っています。

     

    そういう意味で私が常に先輩業界としてモデルにしなければいけないと考えているのは「飲食業界」です。

     

    飲食業界は企業数も多く、大手のチェーンから個人事業者までプレイヤーは数多く存在します。

    その中で競争に勝ち抜くためには、かなり高い経営レベルが求められるからです。

     

    スクール業界の感覚で考えたときに「すごい!」と思うのが、やはりリピート率の発想でしょう。

     

    飲食業は会員制度や月謝制で縛ることができないため、純粋にその場その場の1回の満足度で次のリピート獲得できるか否かが分かれます。

    これは客観的に考えてみると難易度が非常に高いことだと思います。

     

    スクール業界でチケット制の都度払いにした場合、なかなかリピート率が上がらず、経営が回らないため、結果月謝制を採用することになるのですが、このチケット制だと経営回らないことからも、上記の顧客対応力の差が伺えます。

     

    さらに、成長戦略においても同様です。

    飲食業界の地方の大手企業さんは「食」の切り口で、多種多様な時流に適応した業態を展開されます。

    単一の業態に過剰にこだわる企業がある一方で、多角化すること、FCに依存するのではなく上手に使いこなすことにも慣れています。

     

    このあたり、多角化ができない、FCには依存してしまいがちなスクール業界は見習う点が多いと思います。

     

    上記のように先輩の業界から学べることは多いのです。

    私が思うに、ABCクッキングスタジオさんなんかは、料理教室だからというわけではなく、飲食業界の良いところをしっかりと経営に取り入れることに成功しています。

     

    いずれはスクール業界も他業界からモデルにされるようになりたいと思います。