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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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    スクール経営.com

  • 2014年9月9日10:33 PM
    錦織圭選手の活躍とテニススクール業界への追い風
    CATEGORY: NEWS雑感

     

     

    錦織圭選手が日本人初となる全米オープン準優勝を果たしました。

    元々、テニス業界においては有名&期待の選手でしたが、今回日本人初の快挙ということで、一気に注目が集まりました。

    (だいぶ前から「エア・ケイ」とか有名でしたよね)

     

     

    テニス教室業界はテニスの王子様ブームが去って以降、これといった追い風がありませんでしたが、今回の錦織選手の活躍、今後の活躍次第では、新しいテニスブームが巻き起こることも期待されますね。

    テニス教室の経営者の皆さんとしては大いに期待されていると思います。

     

     

    錦織選手は風貌もさわやかですし、現状では周囲に金銭面にからんだスキャンダラスな雰囲気もありませんので、健やかに活躍をしていただいて、テニス教室業界の追い風を生み出してくれたらと思います。

    (既にグッズ関連は追い風が生まれているそうですが)

     

    ちなみに錦織選手はテニスの王子様の読者だったとのこと。

    リアルテニスの王子様の活躍をテニス業界としては熱く見守りたいですね。

    2014年9月9日12:14 AM
    少子化に強い”自立指導塾”モデル

     

     

    おかげさまで9月21日に開催される自立指導塾経営戦略セミナーに多数のご参加お申し込みをいただいております。

    会場が満席になってしまいましたが、会場を大型の部屋に変更することができましたので、まだまだ受付可能になりました!

     

    今回「自立指導塾モデル」をテーマにしたセミナーですが、やはり塾業界の今後の行く末について危機意識を持たれている方は、このビジネスモデルについてご興味を持たれるようです。

     

    これまで塾業界の成長を牽引してきた「個別指導塾」のビジネスモデルは既に市場が飽和状態をむかえ衰退期に突入しています。

    大手の個別指導塾の決算データを見ても、直営教室でさえ平均生徒数70名を割り込んでいますし、加盟教室にいたってはさらに平均生徒数が50名強という状態で、昨年と比較しても減少傾向になっています。

     

    この流れの中で、新しい学習塾のビジネスモデルを模索するのは、先見の明があるといえるでしょう。

     

     

    ちなみに個別指導塾が苦境に陥るのは下記のような理由です

     

    1.成績中下位層をターゲットにしているにもかかわらず価格帯が高めである

    (しかも、今後成績中下位層の家庭の所得の低下、塾離れはますます加速する可能性が高い)

     

    2.アルバイト講師が必要不可欠であるため講師採用が難しい地域ではビジネスの継続そのものがNG(特に地方)

     

    3.講師原価率が総じて高めになるため、利益率が低くなりやすい(ロイヤリティ発生するケースはさらに悪化)

     

     

    今後、少子化&所得の低下が進行していく中で、アルバイト講師の活用、価格帯・利益率の問題を抱える個別指導塾のビジネスモデルは限界を迎えます。特に少子化の進行が速い地方部においてその傾向は顕著になるでしょう。

     

    そうなってからでは手遅れになってしまうでしょうから、今のうちに新しいビジネスモデルの形を模索しておく必要があるのです。

     

     

    「自立指導塾」については、講師が少人数で生徒多人数を回しながら、集団授業ではない、個別指導塾と集団指導塾の間のモデルになりますが、今後、地方において学生アルバイトの採用が難しい、学生の大人数の確保が難しい地域において、重要なモデルです。

     

    学生アルバイト依存ではなく、ローコスト運営による小規模塾の維持が可能。

    まさに、地方都市の少子化対策のためのモデルです。

     

    キーワードは「地方都市」「少子化」「アルバイト採用困難」「ローコスト運営」!

     

    次代の学習塾経営を見据えている企業様はチェックです。

     

     

    【自立指導塾経営戦略セミナーのご案内】

     

    img_seminar_314605_01

     

     

    このセミナーでは自立指導塾の指導方法の解説を行い、さらに、成功するためのビジネスモデルや集客方法などを同時に解説いたします。 

    もし、今自立指導塾を始めたいと考えている企業様はぜひ、今回のセミナーにご参加ください。

     

    少しでも興味があるという方は詳細をご覧ください。
    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/314605.html

    また、無料レポートもありますのでお読みください
    http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_seminar_314605_01.pdf

     

    日程は9月21日(日)13時~17時
    弊社東京本社での開催となります。

     

    2014年9月8日10:24 AM
    「一人ぼっち」はモチベーションを激減させる

     

     

    スクールや学習塾において拠点展開を進めていく際に、しばしば

     

    「教室責任者=正社員一人が1教室を管理する」

     

    というビジネスモデルにたどりつきます。

     

    また、人手が足りないときには正社員に+アルバイトやパート、非常勤講師を配置するモデルです。

     

     

    売上上限が制限しているスクールモデルの場合、人件費の抑制のためにも、上記のような正社員一人体制というのは、経営合理性としては正しいのですが、意外な落とし穴があります。

     

    それは「数字責任者一人体制の一人ぼっち体制はモチベーションが激減しやすい」ということです。

     

    当然のことながら、企業経営において数字を追う事は重要です。

    しかし、非常に大変なミッションでもあります。

    そんなときに、辛いこと困難なことがあったときに、「一人ぼっち」であるということは、心が折れやすいのです。

     

    また、例えスタッフが多かったとしても、一緒に数字を追ってくれない「単なるスタッフ」がどれだけ多くても、逆に「誰も自分の気持ちをわかってくれない」という状況で、かえって一人ぼっち感が増幅されたりします。

     

    意外と人間は社会性・群れることを本能ベースでは望んでいるのだと感じます。

     

    「みんなで共通の目標を追い求めている」という状態がモチベーションを適正に保つ秘訣です。

    皆様の企業においてもこの「一人ぼっち体制」のモチベーションダウンには注意しましょう。

     

     

     

     

    2014年9月5日9:39 AM
    代々木ゼミナール問題~成績中下位層ターゲットビジネスの苦境~
    CATEGORY: NEWS雑感

     

     

    代々木ゼミナールの校舎閉鎖問題については、これまでいくつか書いていましたので、下記にざっとまとめます。

     

     

    1.校舎閉鎖は正しい戦略、もともと昭和型の人口をイメージしていた多拠点の大規模教室は時代にミスマッチだった

     

    2.今後の予備校業界の映像授業化の流れの中で、大型校舎、教室、生授業講師は必要なくなるのは当然

     

    3.リストラについても要するに「各地の生授業の講師」を整理するということ。一流どころは旗艦校舎&映像授業要因で維持

     

    4.昔の代ゼミの「成績中下位層」ターゲット、浪人生に強い、文系に強い、などは時代としてはマイナスにふれた

     

    5.今回は経営戦略的には問題ないが広報の仕方が問題だった

     

    6.少子化といっても東進などは伸びているので、要するにやり方の問題。代ゼミも本格的にシフトしたということ(後手ですが)

     

    上記のような感じです。

     

    代ゼミはグループ参加に首都圏で実績のあるSAPIXがありますので、そちらとの連携を考えれば、地方拠点を閉鎖する、首都圏の成績上位層に特化するのもよい選択でしょう。

     

     

    ところで、予備校業界における「現役合格シフト」「成績中下位層ターゲットの学校の苦境」は、そのまま今後は高校受験などの塾業界にも当てはまります。

     

    つまり、全国各地で起きていることですが、地方部において特に努力しなくても地域内の普通の高校に入れるような状況であれば、わざわざ高額な塾費用を払って、塾通いをさせる必要がないわけです。

     

    これまで業界を牽引してきた、個別指導塾モデルは、中には進学個別のモデルもありますが、多くのものは成績中下位層をターゲットにした補習塾モデルです。しかも、個別指導であるがゆえに価格帯が比較的高い。このビジネスモデルとしての大きな矛盾を抱えて走り続けています。

     

    価格帯のシフトやターゲットのシフトなど、各社各地域にあわせた進化をしなければ、10年後には個別指導塾業界にも大きな淘汰の波が訪れることは間違いありません。

     

    現状、需給バランスがミスマッチで拠点数が増えすぎてしまっているのは、「大学・短大」「個別指導塾」です。

     

    この2業態については、世間を騒がすほどの変化が将来おきてくるでしょうね。

     

     

    2014年9月4日10:15 AM
    秋戦線に向けてのスクールのホームページチェック

     

    昨日のエントリー

     

    スクール・学習塾におけるホームページの重要性

     

    では、ホームページが大切!ってことを書きましたが、今回は具体的に皆さんのスクールが「せっかく存在するのに効果が減少する」もったいないことになっていないかをチェックしていただきたいと思います。

     

     

    1.自社スクール名を検索したときに検索結果で表示されますか?

    →スクール名検索は看板やクチコミ、販促物経由など様々なときに行われます。この時に検索結果で表示されないのは大きな機会損失です

     

    2.看板や販促物に「○○○で検索」という誘導表示がありますか?

    →ホームページ誘導は現在の販促の基本中の基本です

     

    3.自社のスクールホームページに最新のチラシの内容、キャンペーン内容が掲載されていますか?

    →キャンペーン内容がキチンとWEBサイトに連動していなければ消費者はとまどいます

     

    4.体験申し込みページのフォームは正常に機能していますか?使いにくさはないですか?

    →システムエラーが起きていないかのチェック、定期的にフォーム入力して使いにくさがないかのチェックは必須です

     

    5.業種名&地域名で検索されたとき検索結果で表示されますか?

    →広商圏スクールの場合、業種検索は重要です

     

     

    この他にも色々な項目がありますが、取り急ぎ優先順位が高いのは上記の項目です。

    秋戦線に入る前にチェックしておきましょう。

     

    どうしても日常の中では見落としがちな項目もありますので、定期チェックが理想ですね。