自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2014年8月13日8:20 AM
    商業施設内のスクール業態の成功法則

     

    先日、ある地域のスクールのコンサルティングにお伺いしていた際、

     

    「このショッピングセンターのカルチャーセンターが繁盛しているんです!」

     

    という社長様からのお言葉がありました。

     

     

    地代や広告費、講師人件費など、カルチャーセンタービジネスは集客よりも利益化の難しさがお題なので、一概に繁盛といっても実態はわからないわけですが、このカルチャーセンターがそれなりに成功しているのは間違いないと思われます。

     

    その商業施設周辺で2日間すごすことになったのですが、確かに商業施設内を歩き回っていると、そのカルチャーセンターがそれなりに健闘している理由がわかりました。

    商業施設内のスクールビジネスの成功法則をしっかりと抑えることができているのです。

     

     

    そのポイントとは、

     

    「商業施設内のポスターやチラシ、作品展示など、とにかく露出増やすこと!」

     

    です。

     

    カルチャーセンタービジネスに限らず、スクールビジネス全般において、商業施設内で成功するためのシンプルな秘訣は、

    その商業施設内の超一等地にスクールをかまえるか(ABCクッキングのように)、もしくは立地が無理ならば、販促物をとにかくありとあらゆる場所に掲示させてもらうことになります。

     

    ?㈱カルチャーなどは、商業施設内に作品掲示コーナーを設置するという手法をとりますが、こちらのカルチャーセンターでも併設のホテル内に作品展示スペースがありました。

     

    ?このような商業施設内での露出が非常に重要になるのです。

     

     

    もし、スクール業態を商業施設内に設置する場合は、テナント場所や家賃交渉以上に、販促許可の交渉が重要になります。

     

     

     

     

    2014年8月12日8:15 AM
    「入会説明」は競合の発生と市場の成熟化で進化が必要

     

     

    最近、コンサルティングの現場で「入会営業」がテーマになる機会が増えています。

     

    これまで「来校者の入会率」は、地方のスクールにおいては平均70%以上が当たり前であり、それを前提にビジネスモデルを組み上げていることがほとんどですが最近は「来校者は多いのに、入会率が30%程度・・・」というケースが時々発生してしまうのです。

     

    当然のことながら、この入会率ですと販促の費用対効果が悪化していますので、ビジネスが採算に合わなくなります。

     

    「入会者が増えなくて困っている」

     

    となるとどうしても販促手法にスポットが当たりがちですが、むしろ上記のようなケースの場合は、入会率の向上=営業トークに着手すべきなのは間違いありません。

     

    この入会率の問題の最近の悩ましい点は、

     

    これまでの教室運営では問題がなかった

     

    ロールプレイングなどをしていても特に問題がない

     

    そんな一見問題のないスクールにおいて入会率が低下しているということです。

     

     

    それではなぜ入会率の低下が起きるのか?原因はシンプルでして、

     

    ?今までと同じ入会説明をしているから

     

    です。

     

    スクール経営の最近の傾向としては、続々競合スクールが増加してくる、お客様も徐々に成熟化し、様々な習い事を検討している中で、自社の習い事を評価しようとしているなど、一筋縄ではいかない環境になっています。

     

    この状況下で、競合の存在や消費者の意識レベルを想定しない「普通のトーク」をしていても、お客様の心に刺さらないのです。

     

    競合の増加や市場の成熟化に伴って「入室トークは進化が必要!」、この原則を抑えておいてください。

     

     

    ↓入会率アップについてのコンサルティングメニューもございます

    http://www.school-keiei.com/consulmenu/nyukai.htm

     

     

     

    2014年8月9日5:34 PM
    夏の夏期講習中・短期講座中に必ずするべきこと

     

    子ども向けスクールや学習塾業界においては、夏休み期間中は「夏期講習」や「短期集中講座」「夏のイベント」などに申し込まれた外部の生徒=新規の生徒が多数教室に通っています。

     

    この夏期限定の生徒にそのまま9月に継続して入室(入学・入会)してもらうことができれば、生徒数を一気に増やすことが可能なのですが、近年のスクール・塾経営においては、ここで失客してしまう教室が多いのです。

     

    夏期生を入室に結び付けられなかった教室担当者は、お客様の都合を色々並び立てて「入室してもらえなかった理由」を説明しようとしますが、夏期生の継続入室が不振のスクールや学習塾は、実はお客様の個別の事情以上にもっと大きな問題点を抱えていることが多いのです。

     

    継続入室が取れないスクールや塾の大きな問題点。それは以下になります。

     

    1:夏期中の通学終盤に保護者を巻き込んでの面談を行っていない (下記2、3を伝える機会)

     

    2:夏期の通学がどれだけ効果があったのかの成果の測定や報告をしていない

     

    3:9月以降の通学により更にどれだけのメリットや効果があるのかの話をしていない

     

    当たり前といえば当たり前なのですが、約1ヶ月間通ったことによる「成果報告」をして、自教室に通学することのメリットをしっかり理解してもらわなければいけません。

     

    また、夏の期間だけで満足してもらうのではなく、更にその後もっと大きな楽しみや成長のチャンスがあるということを知ってもらわなければ、9月以降の通学にはなりません。

     

    これらの2つの要素を意志決定権者である保護者様に理解してもらうためには、DMや電話連絡ではなく、やはり直接の面談が最も効果的です。だからこそ夏の講座の終盤には面談日を設定をしておきたいのです(保護者参観日などを設定して、その後面談をするなどでもよいでしょう)。

    「夏の講座受講者は9月以降も通学するはず」と安易に考えていては、財布の紐が固くなっている最近の消費者は継続入室してくれません。しっかりと本人と保護者にアプローチをかけるようにしましょう。

    2014年7月30日2:21 PM
    学習塾トップリーダーズマガジン夏号更新!

    私どもが発行する学習塾の経営に関する時流と運営ポイントをご紹介する「塾経営トップリーダーズマガジン」の夏号がアップされています。

     

    塾業界には業界誌はいつくかありますが、広告企業さんや大手塾さんたちの顔色うかがいすぎですし、ちょっと微妙に経営と離れた内容も多いので、こちらは塾の経営に特化した内容になっています。

     

    私の関係企業の社員の皆さんも普通にご登録してダウンロードしていただけますので、ご利用くださいませ。

     

    ?

    http://www.school-keiei.com/schoolkeiei/column/topleaders/

     

    ↑ダウンロードはコチラから

     

    今号の内容は・・・

     

    ・春&夏戦線に苦戦した学習塾の内側で起こっていること

     

    ・春WEBサイトの完成度・つくりこみが学習塾の業績を左右する!

     

    ・結果を出せない経営幹部に必要な「集中」
    分散していては業績は上がらない「選択して集中」することが重要!

     

    ・人材の“評価”をどう考えるべきか
    絶対値評価と変化評価と相対評価etc…環境によって理想の評価は変わる

     

    ・イベントマーケティングの功罪
    ~生徒集めのためのイベント運営。集めるだけではスタッフは疲弊する~

     

    ・若手社員の“数字意識”の実情

    「数字目標」に向かって「努力」することが腑に落ちない若者が増加中?

    2014年7月25日12:00 AM
    共働きのママの気持ちになった経営を

    みるみるうちに成長し、大暴れしてくれています。

     

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    ↑なぜか棚をひっくり返し、そこに入るのが大好き・・・

    出張が多いので「会える時間に全力で遊んであげる!」をポリシーにして、帰ったら積極的に遊び相手になったり、お風呂いれたりしていたら、思った以上になつかれています。

     

    帰った途端、トコトコと歩いてきて、足にすがりついて高い高いしろとねだったり、休憩がてらでベットで寝ていると、ベットをよじ登ってきて平手打ちをかましてきます(汗)

     

    やはり時間ではない、質なんだと再認識(笑)

    それでも圧倒的な質と量のケアを誇るママにはかないませんが・・・

    子育てをしていく中で、子供向けスクールのコンサルタントとしての学びと気づきは着々と蓄積されています。

     

    最近、特に思うのは「共働きの主婦の皆様」の大変さ…。

    ウチはまだ働いていませんが、子ども1人でも大変、さらに2人3人となれば・・・。

    また父親が非協力的であったら・・・と考えると働くママ達の大変さにはゾッとします。

    この働くママ達の大変さを考える中で、改めて再認識するのが

    これまでのスクールの販促・集客手法って根本的に「専業主婦向け」なんだなと。

    そもそも毎朝新聞折り込みチラシなんてチェックできない

     

    電話問い合わせ&申し込みを昼にできるわけない

     

    体験レッスンを平日に出来るわけない

     

    ママ同士で話す機会も意外と少ない(職場の会話は多いが)

    上記の条件を考えれば、折り込みチラシの効果が減少し、電話問い合わせが減っていることなんて、当然といえば当然です。

     

    もちろん、専業主婦の方は全く別ですが、共働きが多い地域であれば、共働きの主婦の気持ちになった販促活動やサービス内容を整えていかないと、顧客の数割を失ってしまうことになりかねませんね。

    働くママさんたちがお手軽に利用できるサービスを提供できるようにサポートしていくのも、私なりのこの国の子育て応援ですね。結果的にその企業様の業績も上がりますしね。