自己紹介
  • 自己紹介


    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
  • 最近の記事一覧

  • ブログカテゴリ一覧

  • 最近の記事一覧
    ブログカテゴリ一覧
    カレンダー
    2017年6月
    « 5月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    アーカイブ
  • 月別アーカイブ

  • RSS
  • セミナー情報

    スクール経営.com

  • 2014年2月22日9:03 AM
    ブログの更新頻度
    CATEGORY: 日々雑感

    船井総研のコンサルタントのブログをいくつか見ていますが、

    2月に入り、色々な仕事が加速しだすと徐々にみなさん更新頻度が落ちていきます(笑)

     

    ・・・私もそうですが。

     

    日々のコンサルティングの仕事の資料づくりや準備、講演やセミナーの準備が重なりだすとどうしても、こうした情報発信の優先順位が下がるわけです。

     

    私も今年から部署内の若手メンバー向けのレポート執筆を始めたので、その分明らかにブログの更新頻度は落ちますね。

    また、先週は船井総研の会員向けFAXの原稿なども寄稿しており、またアカデミーや協会講演なども重なったので、どうしてもそうなります。

     

    ただ、SBレポートはお客様向けの会報としての義務として存在していますし、

    メールマガジンも会社の名目で週1配信をうたっているわけですから、基本優先順位を下げるつもりはありません。

     

    時間は有限。

     

    となると仕事の優先順位をつけてやるしかないのですよね~

     

    という雑感でした。

     

    本当は色々な業界向けのメッセージとか発信したいしするべきかもしれませんが、

    ブログって読者数はわかっても「誰が見ているか」がわからないので、モチベーションの上げ方と記事の内容設定が難しいのですよね。

     

    わざわざ能動的に動いてこのブログを見ていてくれる方なので、大切にしたいのはやまやまなのですが、いかんせん「誰で何屋さんか」がわからないと難しいのですよね。

     

    中日ファンの方が多数いらっしゃっているのであれば、9割野球ネタにするのですが。

     

    2014年2月20日8:58 AM
    ポータルサイト・情報まとめサイトの今後
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

    昨年末、ある情報ポータルサイトに記事を寄稿できるようにして、その後ブログ更新頻度を高めつつ、そのポータルサイトが今後どうなっていくのかな~と体感していました。

     

    情報の過剰化によって、2ちゃんねるのまとめサイトのように、一定の情報をまとめるようなサイトが今後重要になるように思うので、勉強したかったというのが大きな理由です。

     

    また、ポータルサイトビジネスは、スクール業界においてはリアルに広告屋さんが提案してくる商材なので避けられない道でもあるのです。

     

     

    まあ、結論としてはその定点観測していたWEBサイトは、このままいけば十中八九

     

    「価値のない衆愚的なサイト」に落ち着いてしまうのだろうと結論がでました。

     

     

    以下がその理由。

     

    1.寄稿するブロガーなどの選定基準が曖昧すぎる

    (素人同然の人間のそれっぽい情報を普通に掲載してしまっている)

     

    2.アクセス数稼ぎが目的の人間がクオリティよりも頻度を重視して記事を投稿する

    (必然的にクオリティも低下)

     

    3.アクセス数にランクをつけるため、どうしてもポピュリズムに走る方向に傾き、芸能ネタなどの話題が多くなりやすい

     

    などなど。

     

     

    要するに、当初の「役に立つサイト」の目的から徐々に離れて、

    記事を書く寄稿者のクオリティ、投稿記事のクオリティ、テーマ設定や内容が乗数的に低下していることが見てわかるわけです。

     

     

    多くのスクール業界のポータルサイトが陥ったパターンと近いですね。

     

    結局、ただ記事をたくさん並べるだけ、スクール数を並べるだけでは、消費者にとっては本当に役立つ情報が何かはわからない。消費者はポータルサイトに良質な情報をスクリーニングしてくれることを期待しているのに、それとは逆の方向、つまり情報過多の方向に進んでしまっているわけです。

     

    これはメルマガにおいても同様でしょうね。

    「メルマガは頻度が大切!」というのはウソで、毎日メルマガ送ればクオリティは下がりますし、うざくなった人が登録解除します。

     

    残るのはよほどの信者のみ。

     

     

    今回のポータルサイトの件、ビジネスの本質を見誤るとやはり失敗するなと感じた出来事でした。

     

     

     

     

     

    2014年2月19日6:02 PM
    社内SV制度の重要性

     

     

    本日はある大手企業様のコンサルティング。

     

    こちらの企業様では本部からのいくつかの施策が、現場の業績に直結しにくい状況が生まれていたため、現場の様々な取り組み実施状況をチェックするために、今年から社内SV制度を導入し始めました。

     

    SV制度は自社のOBの方々を招いて、ある程度現場感がある方々が実施していただいているため、一般の人々のミステリショッパーとは異なり、具体的な業務内容のチェックが可能です。

     

     

    本日、その第一回の報告会で業績不振に陥っているいくつかの拠点の実情が判明しましたが、一言で言うと「やはり・・・」という状況でした。

    要するに本来その企業がやるべき事、基本そのものがほとんどできていない。

     

    あるSVの方からは「新しい取り組みをチャレンジする以前に、基本的なことをやらないと・・・」という厳しい声もありました。

     

     

    拠点展開をし、企業規模が拡大していく中で、こうした現象はよくおこることです。

     

    会社の戦略、戦術の指示は非常に正しい。

    しかし、なぜか業績は上向かない。

     

    これは、多くの場合、上述したように現場の業務レベル・意識レベルが低下してしまっており、会社の指示を実行することができていない状況が生まれてしまっているからです。

     

    まさに笛吹けど踊らず、です。

     

     

    この状態を打破するために、基本的な「できていないこと」をまずはしっかりやりきらせる。

    そこにはチェックをしながら定期的に見守ってあげる体制が必要不可欠なのです。

     

     

    一定規模以上の組織になってきた場合、こうした社内SV機能は必要不可欠になります。

     

     

     

     

     

    2014年2月18日9:11 AM
    投資感とスクール維持力との違い

    スクール業界に限らず、「成長期」のビジネスモデルを展開しているときに必要なのは、

    「投資感」であり、スピード感です。

     

    先行者メリットが大きく、ブーム的な要素が強いため、早期に着手すれば新規開校から少しの期間である程度の生徒数を確保できる可能性が高いからです。

     

    だからこそ、成長期の業界においては瞬く間に業績を拡大する企業が生まれることがあります。

     

    現在のスクール・塾業界においては、地域差がありますがダンス教室や個別指導塾、幼児教育などがこの傾向が強いといえます。

     

     

    しかし、「成長期」はいつかは終わり、展開期・衰退期に入っていきます。

    そのときに企業を存続させられるかどうかは、まったく別の経営力が求められます。

     

    スクールを維持する力が必要になるわけです。

     

    このスクールを維持する力が不足しており、華々しく成長期に拡大したが、その後没落していった企業がスクール業界にはたくさんあります。

     

    成長期のときに必要なのは、投資家としての感覚の比重が大きく、

    流れが変わったときにこそ、その企業の本当の力、経営力や教育力、人材育成力が問われるのです。

     

     

     

     

     

    2014年2月14日10:06 AM
    ネイルスクール業界の今後について

     

     

    昨日は日本ネイリスト協会における講演(ネイルスクール経営セミナー)でした。

     

    関東近隣のみかと思っていたら、遠くは名古屋・九州・北関東からもご参加いただいた方もいらっしゃったとのこと。

     

    ご参加者の皆様、まことにありがとうございました。

     

    本日、飛行機や新幹線があやしくなりそうですが、無事にお帰りいただけたらと思います。

     

     

    現状ネイルスクール業界は明らかに成長期の後半です。

    受験者数や市場は安定成長していますが、おそらく個々の企業様としては、急速に競合スクール数が増加していて、業績が苦戦しやすい傾向ではないかと。

     

    特に個人規模のスクールが今後も急増することでしょう。

     

    この対策が今後は急務と言えます。

     

    その内容は昨日お話したとおりです。

     

    「苦手だから・・・」「わからないから・・・」ではなく、昨日の第二部のテーマは今後のネイルスクール経営における生死を分ける最重要ポイントなので、ぜひ「やりきって」いただけたらと思います。

     

     

    皆様のご活躍&発展を心よりお祈りしております