自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2014年2月5日8:46 AM
    業界の未来を切り拓くリーディングカンパニー

     

     

     

    ほんの10年前には今ほどリラクゼーション産業は盛況ではなかったですし、

    「リフレクソロジー」なんていう単語も聞く機会はありませんでした。

    (リフレクといえばFFの呪文でした。)

     

    賛否あるにせよリフレクソロジーという業界を創り上げ、ここまでリラクゼーション産業を大きくした藤田さんの功績は大きいと思います。

     

    また、お教室が圧倒的に多数だった料理教室業界において、現在のABCクッキングスタジオのメニュー構成や教室演出は明らかに異端でした。

     

    衰退まっしぐらの「そろばん」を子供の能力開発という点を強化し、さらに幼児までも対象にする指導法を確立させたイシド式そろばんの創業者である石戸会長は、そろばん業界の中興の祖ともいえると思います。

     

     

    様々なスクール業界において、市場が縮小したり、消費者のニーズからズレはじめているときには、多くの企業が厳しい状況に陥ります。

    環境が変わっているのですから既存の常識の範疇で動いていては当然です。

     

     

    そんな中で、業界のリーディングカンパニーとなった企業の多くは、

    既存の常識にとらわれず、ただ純粋に「消費者のニーズ」に合わせて、新しい商品やカリキュラム、ビジネスモデル開発を行い、業界からは「変わり者」「異端児」扱いされながらも、それをやりきり、シェアを急速に拡大して、業界のメインストリームに躍り出てきました。

     

    こうしたイノベーションを起こせる企業や人物がいるからこそ、各業界の未来が切り拓かれたといえます。

     

     

    昨日のコンサルティングでは美容・癒し系のスクールのある分野のイノベーションを起こせる可能性を見ることができました。形になるかは今後次第ですが・・・。

     

    また、私のコンサルティング活動の日々では、各業界のリーディングカンパニーの方々が、その業界の未来を切り拓くための商品、ビジネスモデルづくりに取り組まれていることを見ることができます。

     

     

    大げさに言うと、その業界のイノベーションが起きる歴史の生き証人になれる。

    なかなか良い仕事人生だなと思ったりしている毎日です。

     

     

     

     

    2014年2月4日8:28 AM
    パソコン教室の生徒数と売上規模の最近の事情

     

    今回はパソコン教室業界のお話です。

     

    パソコン教室業界はスクール業界のなかでは比較的人口参加率が高く、市場規模は大きい業界なのですが、業界最大手規模の企業が経営破綻したり、あまり良質ではない金儲け目当て型の協会ビジネスが乱立したり、安易なFCモデルが乱立したりと、業界全体としてはなかなか混沌とした歩みをしてきたという背景があります。

     

    例を上げれば、

    たいしたサポートもないのにロイヤリティが10%以上だったり、

    本屋でフルカラーのパソコン書籍が2000円程度なのに、劣悪なクオリティのテキストを数千円で売りつけたり、

    1時間単価1000円のダンピング経営をすすめたりと、

    もう本当に「経営」の発想を持たないレベルの提案をしている人たちがたくさんいる業界でした。

     

     

    その中で一部の各地の有力スクールの方々は、本部のFCが経営破綻したり、本部がわけのわからない指導をしたりといった逆境にもめげず、地域の顧客のために、経営を頑張っていらっしゃるわけです。

     

    こうした「頑張っている」繁盛パソコン教室の企業様の現在の全国的なデータをとってみると、

     

    生徒数は70~200名程度

    1ヶ月客単価は平均1万円前後~2万円といった感じで、客数は単価との兼ね合いもありますので、

    1拠点あたりの1ヶ月の月商はおよそ100万~200万がベースのモデルとなっています。

     

    多くの場合、単なる月謝だけでなく、資格層も獲得できているので、その分平均客単価が少しあがり、上記のような月商規模になるわけです。

     

    上記のような月商規模は、間違ったFCに加盟していたり、立地が間違っていたり、

    経営手法が間違ったりしているとなかなか到達できません。

    苦戦しているパソコン教室の場合、月商50万円前後で止まってしまっているケースも多いのです。 

    要するに何か経営の根幹がズレてしまっている可能性があるのです。

    (もちろん月商50万円でも個人教室としては良いかもしれませんが。)

     

    今後、市場が縮小化する中で、パソコン教室ビジネスも、そろそろ本当に経営を考えて、自社が目指す適正月商規模を達成するために戦略戦術を考えていく時期が来ているように思います。 

     

    真剣にパソコン教室の未来を考える経営者の方々はぜひ下記の勉強会で、各地の繁盛教室の方々の取り組みを学んでいただけたらと思います。

     

     

    スクールビジネスアカデミー大阪会場:パソコン教室向け勉強会

     

    【大阪会場】 2014年2月20日(木)10:30~15:30(受付10:00~) 

    (株)船井総合研究所 大阪本社

     

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/514051.html

     

    パソコン教室の春戦線向けの4大施策について熱く情報交換を行います!

     

     

     

    2014年2月2日12:29 PM
    吉野家さんの業績アップを専門コンサルが読み解くと…
    CATEGORY: ビジネス全般

     

     

    私は飲食の専門ではないので読み解きませんが(笑)

     

    下記のブログ内容は「さすが専門コンサル!」という感じでわかりやすいです。

     

     

    吉野家さんの業績アップのポイントを解説されています。

     

     

    にすぎのコンサル日記

    売上=MS×商圏人口×シェア

     

     

     

    やはり身近な例で解説をされるとわかりやすいですね。

     

     

     

     

     

    2014年1月28日5:46 PM
    日本ネイリスト協会様にて講演します
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 

    船井総研の犬塚です。

     

     

    この度、日本ネイリスト協会様にて講演させていただくことが決定いたしました。

    日程は下記の通りとなります。 

    東京会場:2月13日(木) 

    大阪会場:2月24日(月)

     

    今回はJNA認定校のみのご参加を承っております。 

    是非、JNA認定校の方はご参加していただければと思います。

     

     

     

    日本ネイリスト協会様は、様々な活動を通してネイル業界の健全な発展を目的とされ、特にネイルに関する技能研修や資格認定などを通じて、ネイルの普及とネイリストの技能向上に努められており、現在では認定校が日本全国に350校以上あられる協会様です。 

    http://www.nail.or.jp/

     

     

    年末に食品の不正表示やクール便の常温配達といったニュースがありました。 

    スクール・学習塾業界において、この問題は対岸の火事ではなく、近い将来スクール業界でも似た問題がニュースになる可能性があります。

     

    現在、スクール業界の販促における表現方法は自由度が高く、根拠や実績が無くとも、ターゲットの興味・関心を引くような打出しをしている企業様が多く見られます。

     

    今後、この一種の誇大広告に規制がかかり、実績や裏づけのあるものしか広告・PRできなくなる可能性があります。

     

    これらのことを考えたときに、現在「外部への集客のみだけではなく、内部充実」が非常に重要になってきます。

     

    ここにおける内部充実とは、商品のことを指し顧客が満足できるサービスを提供できるか否かということになります。 

    例えば、「英会話スクールですと、本当にそのスクールに通うと英語が話せるようになるのか?」などが今後問題になる可能性があります。

     

    そのため、消費者は一定のサービスを提供をしてくれる実績のあるスクール、又はそれが保証されている認定校に集中することが予想されます。

     

    日本ネイリスト協会様は、これらの内部充実の重要性をすでにご理解されており、技術から経営において、内部セミナーや研修に非常に注力されております。

     

    是非、皆様の企業様も”内部充実”という点に関して、今一度見直していただければと思います。 

     

     

     

     

    2014年1月27日9:36 AM
    パソコンスクール経営の未来について

     

     

    意外と気づいている方は少ないのですが、パソコン教室・パソコンスクール業界はこれから10年間で大きなターニングポイントを迎える業界といえます。

     

     

    現在、業界の中で最もシェアが大きい「シニア向け」のパソコン教室。

    このシニア向けのパソコン教室業界自体が、今後徐々にマーケットが縮小し、成立しないケースが増えてくるからです。

     

     

    高齢化社会ならばシニア向け教室は市場が増えるはずでは?

     

    と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

    高齢化社会といっても地方都市においては人口の減少自体が進んでしまっていますし、

    また、今後増えてくるシニア世代は「既に基本的なパソコン操作ができる」世代ですから、従来のような「基本操作を教えます」「基礎から教えます」といったスタンスのパソコン教室では対応が難しいのです。

     

    月謝に加えて3000円もする高いテキストを買わされ、ワードの基本操作からやらされる教室に、ある程度のパソコンが使える層は魅力を感じてくれません。

     

     

    こうした時代背景の中で、パソコン教室経営を安定して継続していくためには、いくつかの進化をしていかなければなりません。

     

    1.広商圏からの客層獲得

    2.シニアだけでなく、若年層や主婦層の資格取得層も獲得

    3.ビギナー対象の基本操作講座だけではなくライトユーザー対応の講座の品揃え対応

    4.時間がない、基礎からは嫌といったユーザー向けのコース対応

    5.「習う」層以外の客層を獲得

     

    こうした進化を徐々に進めているパソコン教室が全国各地に生まれつつあります。

     

    2月のスクールビジネスアカデミー(大阪会場)では、上記のような取り組みを進めているパソコン教室の皆さんの事例がお聞きできるので私も非常に楽しみにしております。

     

     

     

     

     

    スクールビジネスアカデミー大阪会場:パソコン教室向け勉強会

     

    【大阪会場】 2014年2月20日(木)10:30~15:30(受付10:00~) 

    (株)船井総合研究所 大阪本社

     

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/514051.html

     

    パソコン教室の春戦線向けの4大施策について熱く情報交換を行います!