自己紹介
  • 自己紹介


    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
  • 最近の記事一覧

  • ブログカテゴリ一覧

  • 最近の記事一覧
    ブログカテゴリ一覧
    カレンダー
    2018年9月
    « 8月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    アーカイブ
  • 月別アーカイブ

  • RSS
  • セミナー情報

  • 2014年2月12日7:25 AM
    メールの「全員送信」で情報に振り回される
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

    あくまで個人的な感覚ですが・・・(と社内で色々問題があるといけないので前置きしておく)。

     

    「社内での情報共有を促進しよう」という主旨のもとで、

    様々な情報を何でもかんでも、部署全員にメールで送りつけたり、全員に向けて返信したり、メーリングリスト使ったり、社内SNSにアップすることに違和感を覚えています。

     

     

    ハッキリ言って、情報が氾濫しすぎて、良い情報と悪い情報の仕分けができないケースが多い!

     

     

    価値のない劣悪なクオリティの情報を、ただ義務感から全員に向けて情報発信を行う。

    これが繰り返されれば、結局スルーする人が増える。

    その結果、時に重要な内容があったときにスルーされる。

     

    元々は社内での情報共有という崇高な目的だったのはいいのですが、徐々に逆効果になっているように思うケースが多いように思います。

     

    これはルールの問題でもあるし、使う側の問題でもある。

    要するに義務感で責任逃れのためだけに、情報をみんなに発信する人間が、上記のような負のスパイラルを生み出してしまうことになる。

     

     

    ルールや仕組み、ましてやメーリングリストやSNSの機能に問題はなく、使う側の考え方、目的意識、デメリットの理解度の問題です。

     

     

    検索サイトの生まれは、インターネットによる情報の氾濫から、有益な情報を抽出する道具として生まれてきました。

    今、多くの会社では、情報を氾濫させ、適切な情報をピックアップしにくくするという逆の流れが生まれつつあります。 時代に逆行してますよね・・・。

     

    やはり、重要なのは人間です(笑)

     

     

     

     

     

     

    2014年2月11日8:07 AM
    ダンススタジオ経営の今後の進化について

     

     

    今後の少子高齢化社会の中で、

     

    「ヘルスケア・健康」マーケットというのは非常に大きな可能性を秘めている市場です。

     

     

    ヘルスケア関連の市場は、食品や健康器具、病院関連なども狙っていきますが、意外と近くにいる業界として我々のスクール・教育業もスポットが当てられることも多いと思います。

     

    このヘルスケア市場の開拓について、スクール業界で最も近くに存在し今後の進化の可能性が高いのは

     

    「ダンススクール・スタジオ」系のビジネスでしょう。

     

     

    スイミングやフィットネスクラブも対象にはなりますが、どちらも施設維持費がかかりすぎる上に、現状のビジネスモデルが完結してしまっているため、現状のビジネスをカスタマイズすることがなかなか難しい印象です。

     

     

    一方でダンススクール・スタジオ系のビジネスは、現状、まだまだポテンシャルが大きいといえます。要するにスタジオの可能性を十分に引き出せていない。

     

    現在のダンススクールの多くは、経営者・オーナーである先生の「技術」をベースとした単品が他の教室であることが多く、あくまで「そのダンスが好きな人」のみが集まる専門店です。

    当然ターゲット客層も限られてくるわけです。

     

     

    しかし、施設であるスタジオ自体には、他のジャンルのダンスなどを行う余地が十分あるわけですから、今後は、スタジオ機能を多様化し、ライトユーザーやヘルスケアニーズの客層を幅広く開拓できるようなスタジオビジネスに進化できるかどうかが、ダンススタジオの未来をわけると思われます。

     

    一過性のブームに左右されることなく、長期的視点のもとで次の一手を模索していただければと思います。

     

     

     

     

    2014年2月9日10:13 AM
    昭和ライダーと平成ライダーが対決!?
    CATEGORY: 日々雑感

     

    テレビでCMやっていました。

     

    なんだか映画か何かで仮面ライダー同士(昭和と平成)の対決が行われるんだそうで。

     

     

    しかも、この映画結末をどっちの勝利にも両方つくって、投票で勝ったほうが公開されるのだそうで。

     

    面白い取り組みですよね~。

     

    最近は親世代も巻き込んだりする取り組みが多くて、子供向け番組も楽しいです。

     

     

     

    でも、個人的に思うのですが、昭和ライダー世代って、

     

    もう子育て終わってませんか?

     

    我々の世代のときって、もう仮面ライダーやってなかったんですよね。

    それともおじいちゃん達がターゲットかな?

     

     

    昭和対平成!なんて壮大なバトルではなく、ただ純粋に

     

    「一番悪役っぽい面構え」

     

    ということで、仮面ライダーア○○ンさんが敵役に立候補してもらったらいいのではないかと思いますが。もしくは平成ライダーに悪役っぽいのがいればそちらでも可。

     

     

     

    この企画成功したら、そのうち戦隊もののライバル対決がありますかね~。

    5レンジャーやサンバルカン、バイオマンあたりはかすかに記憶があります。

     

     

    でも個人的には聖闘士星矢Ωなどのように、

    前世代と新世代が協力してもらった方がうれしいかな…。

     

    でも、戦隊モノが協力したら、もう100人くらいになっちゃうか・・・。

     

     

    話を真面目にすると、

    こうした「親世代の好み」にターゲットを設定したマーケティングはオモチャやテレビ業界では長年使われていますが、まだまだスクール業界においては未成熟です。

     

    紹介キャンペーンの中には保護者にお願いするものもあるわけですから、上記のような発想を取り入れるのもありですよね。

    往年の阪神タイガースの選手とキャッチボールが出来る!

    なんてイベント企画は確実に親世代狙いですからね。 

     

     

     

     

     

    2014年2月5日8:46 AM
    業界の未来を切り拓くリーディングカンパニー

     

     

     

    ほんの10年前には今ほどリラクゼーション産業は盛況ではなかったですし、

    「リフレクソロジー」なんていう単語も聞く機会はありませんでした。

    (リフレクといえばFFの呪文でした。)

     

    賛否あるにせよリフレクソロジーという業界を創り上げ、ここまでリラクゼーション産業を大きくした藤田さんの功績は大きいと思います。

     

    また、お教室が圧倒的に多数だった料理教室業界において、現在のABCクッキングスタジオのメニュー構成や教室演出は明らかに異端でした。

     

    衰退まっしぐらの「そろばん」を子供の能力開発という点を強化し、さらに幼児までも対象にする指導法を確立させたイシド式そろばんの創業者である石戸会長は、そろばん業界の中興の祖ともいえると思います。

     

     

    様々なスクール業界において、市場が縮小したり、消費者のニーズからズレはじめているときには、多くの企業が厳しい状況に陥ります。

    環境が変わっているのですから既存の常識の範疇で動いていては当然です。

     

     

    そんな中で、業界のリーディングカンパニーとなった企業の多くは、

    既存の常識にとらわれず、ただ純粋に「消費者のニーズ」に合わせて、新しい商品やカリキュラム、ビジネスモデル開発を行い、業界からは「変わり者」「異端児」扱いされながらも、それをやりきり、シェアを急速に拡大して、業界のメインストリームに躍り出てきました。

     

    こうしたイノベーションを起こせる企業や人物がいるからこそ、各業界の未来が切り拓かれたといえます。

     

     

    昨日のコンサルティングでは美容・癒し系のスクールのある分野のイノベーションを起こせる可能性を見ることができました。形になるかは今後次第ですが・・・。

     

    また、私のコンサルティング活動の日々では、各業界のリーディングカンパニーの方々が、その業界の未来を切り拓くための商品、ビジネスモデルづくりに取り組まれていることを見ることができます。

     

     

    大げさに言うと、その業界のイノベーションが起きる歴史の生き証人になれる。

    なかなか良い仕事人生だなと思ったりしている毎日です。

     

     

     

     

    2014年2月4日8:28 AM
    パソコン教室の生徒数と売上規模の最近の事情

     

    今回はパソコン教室業界のお話です。

     

    パソコン教室業界はスクール業界のなかでは比較的人口参加率が高く、市場規模は大きい業界なのですが、業界最大手規模の企業が経営破綻したり、あまり良質ではない金儲け目当て型の協会ビジネスが乱立したり、安易なFCモデルが乱立したりと、業界全体としてはなかなか混沌とした歩みをしてきたという背景があります。

     

    例を上げれば、

    たいしたサポートもないのにロイヤリティが10%以上だったり、

    本屋でフルカラーのパソコン書籍が2000円程度なのに、劣悪なクオリティのテキストを数千円で売りつけたり、

    1時間単価1000円のダンピング経営をすすめたりと、

    もう本当に「経営」の発想を持たないレベルの提案をしている人たちがたくさんいる業界でした。

     

     

    その中で一部の各地の有力スクールの方々は、本部のFCが経営破綻したり、本部がわけのわからない指導をしたりといった逆境にもめげず、地域の顧客のために、経営を頑張っていらっしゃるわけです。

     

    こうした「頑張っている」繁盛パソコン教室の企業様の現在の全国的なデータをとってみると、

     

    生徒数は70~200名程度

    1ヶ月客単価は平均1万円前後~2万円といった感じで、客数は単価との兼ね合いもありますので、

    1拠点あたりの1ヶ月の月商はおよそ100万~200万がベースのモデルとなっています。

     

    多くの場合、単なる月謝だけでなく、資格層も獲得できているので、その分平均客単価が少しあがり、上記のような月商規模になるわけです。

     

    上記のような月商規模は、間違ったFCに加盟していたり、立地が間違っていたり、

    経営手法が間違ったりしているとなかなか到達できません。

    苦戦しているパソコン教室の場合、月商50万円前後で止まってしまっているケースも多いのです。 

    要するに何か経営の根幹がズレてしまっている可能性があるのです。

    (もちろん月商50万円でも個人教室としては良いかもしれませんが。)

     

    今後、市場が縮小化する中で、パソコン教室ビジネスも、そろそろ本当に経営を考えて、自社が目指す適正月商規模を達成するために戦略戦術を考えていく時期が来ているように思います。 

     

    真剣にパソコン教室の未来を考える経営者の方々はぜひ下記の勉強会で、各地の繁盛教室の方々の取り組みを学んでいただけたらと思います。

     

     

    スクールビジネスアカデミー大阪会場:パソコン教室向け勉強会

     

    【大阪会場】 2014年2月20日(木)10:30~15:30(受付10:00~) 

    (株)船井総合研究所 大阪本社

     

    http://www.funaisoken.co.jp/seminar/514051.html

     

    パソコン教室の春戦線向けの4大施策について熱く情報交換を行います!