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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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    スクール経営.com

  • 2014年1月2日7:20 AM
    自分の子供が大きくなった時の大学入試はどうなる?
    CATEGORY: NEWS雑感

     

     

    最近の文部科学省で検討される大学受験制度改革に関するニュースは極端なものが多すぎてついていけなくなりつつあります(汗)

     

    さすが「ゆとり教育」を大々的に打ち出して大規模な国民実験を行った官庁だけのことはあります。

     

    <TOEIC780点、英検準1級以上ならセンター試験英語は満点扱い 文科省検討>

     

    平成30年度以降に予定されている大学入試改革について、TOEICや英検などの英語資格試験を大学入試センター試験に活用する特例措置を、予定より前倒しして導入する方向で文部科学省が検討していることが30日、同省関係者への取材で分かった。高校在学中にTOEICなどで高得点をとれば、センター試験の英語の得点を満点とする方針であることも判明。年明け後の中央教育審議会で議論される見通しだ。

     

    …案は案として終わったほうがいいと思いますけどね。

     

    TOEICのスコアが直接英語によるコミュニケーションに連動していないことは、TOEICに「話す」が入っていないことからも明らかです。 

    にもかかわらず、上記のような案が検討されているというのは「TOEICはメジャーだからいいんじゃない?」的な安易な発想な気がするのですが…そんなわけないですね、きっと日本の未来の教育を見据えた素敵な思慮遠謀があるのですよね。

     

     

    …でも、上記の発想でいくと、じゃあ「漢検で●級とったら、国語が…」とかもありなんじゃないの?と思ったりします(笑)

     

    文部科学省の方々がどういう施策を打ち出されるかは見守るとして、我々にできることは上記のような様々な「ビックリ」施策が打ち出される可能性があることを認識し、対策を練っておくことです。

     

    ひとりの保護者としては上記に対応できるような環境を子供に用意してあげる必要がありますし、企業経営に関わる身としては上記に関連する保護者のニーズを獲得できる業態開発をしていく必要がありますね。既に着手していますが。

     

     

    ちなみに現状の文部科学省が検討している大学入試改革が「全て」実現するとしたら、下記のような対応が良いかもしれません。

     

    1.達成度テスト対応を考えると中高一貫校がベター 

    (中学の段階である程度高校の内容に先に着手しておくという首都圏のエリート層の発想が必要になる。ただし達成度テストの内容による)

     

    2.高校の英語授業についていくためにも英会話は必須

     

    3.TOEFL・TOEIC・英検などいずれかの英語資格もしっかりとっておきたい

     

    …なんとなく感じることですが、この流れは所得による格差が教育面の格差になり、その格差は広がる一方な気がするのは私の気のせいでしょうか?

     

    英語の前に論語を読ませた方が今はいいと思うけどなあ…。まあ、それも極端ですが(笑)

     

    本来、問題とされるべきなのは受験必要論で林修先生が繰り返しかかれているように、

     

    「少子化にも関わらず大学数は減っていない状況の中で、大学入学は楽になっている」

     

    わけですから、大学入学についての仕組みを変えることではなく、「大学から卒業する」ことをどうするのか、また大学数をどうするのかだと思うのですが、どうもあさっての方向に議論は進んでいるようです。

     

     

    2014年1月1日9:27 AM
    教育業界関連で新年に意識しておいてほしいニュース
    CATEGORY: NEWS雑感

     

     

    皆様、あけましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願い申し上げます。

     

     

    さて、新年になると毎年恒例となっている取り上げられやすいニュース記事があります。

     

    それは「人口増減」に関するもの。毎年12月31日に人口動態統計が発表されるため、このトピックが取り上げられやすいのです。

     

     

    早速、ヤフーのトップでも掲示されていましたが、

     

    <朝日新聞デジタルの記事より引用>

    厚生労働省の12月31日公表の人口動態統計に関する記事より。

     

    国内で2013年に亡くなった日本人の数から生まれた数を差し引いた人口の自然減は24万4千人と推計(過去最多を更新)。

    人口減少は07年から7年連続で、ペースは年々加速している。 

    13年の出生数は103万1千人で、前年より約6千人少ない。

    一方、死亡数は高齢化の影響で約1万9千人増え、127万5千人の見込み。 

    統計をとり始めた1899年以降(資料がない1944~46年を除く)で、出生数は最少。一方、死亡数は戦後では最多。 

     

    ・・・となります。

     

    当たり前ですが人口減少ですね。少子化ですね。

     

    日本でビジネスしていく以上、実は「不景気」「デフレ」以上に、根本的な問題はこの「人口減少」「少子化」にあります。

    人口が安定して減っていく中で、一人当たりの支出金額を増やそうとしてインフレを起こすというやり方では一時的な効果があっても長続きするわけないですからね。

     

     

     

    ちなみに子供向けの習い事分野のスクール企業にとっては、おそらくこの「少子化」についてリアルな危機感を持っている企業様は少ないといえます。

     

    業界自体が子供教育関連のブームに入っていて、明らかに「バブル期」ですから。

    子供人口の減少以上に、習いごとの参加率や一人当たりにかける金額の上昇が下支えをしてくれています。

    (このバブルの恩恵をうけていない、昭和型の昔人気だった習い事教室や集団指導型の学習塾は業績が悪化傾向にありますが、これも少子化というよりも、むしろビジネスモデルの耐用年数の問題ですからね。)

     

     

    地域差とターゲット客層の設定の差はありますが、まだ数年は現状の子供教育関連の市場は安定するでしょう。

     

    しかし、その先はまさに「終わりの始まり」といえるほどの、凄惨な状況が生まれることは間違いありません。今後、徐々に低年齢層の集客が微減して息、明らかに潮目が変わるのは2020年以降でしょうか。

     

    つまりは2020年までにはなんらかの企業としての新たな成長戦略をつくりあげ、ビジネスの収益の柱として確立しておく必要があるのです。

     

     

     

    子供向けの事業に過剰に依存せずに、

    社会人向けのビジネス業態の確立、

    時代の変化に適応可能な企業体に進化した企業様は既に存在しています。

     

    企業を何年持続させたいのかによって、とるべき経営戦略は変わりますが、

    10年以上の安定成長を目指す企業様においては、上記のような人口減少・少子化の危機については真剣に認識しておく必要があります。

     

     

     

     

    2013年12月31日6:29 PM
    関係者の皆様へ 1年の感謝
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

    2013年もあとわずかですね。

     

     

    なんとか2013年も無事に乗り越えることができました。

    まだまだやりたいことはたくさんありますが、公私共に充実した1年だったと思います。

     

     

    おかげさまで、10年以上前にゼロからスタートしているスクール・教育グループのコンサルティング規模も、過去最高を更新しています。

    昨年に引き続き、今年も部下が1名昇格することができそうです。

     

    本当に皆様に感謝の1年でした。

     

     

     

     

    プライベートでは息子が生まれてくれたのがやはり大きかったです。

     

     

    2013.12 

     

     

    わんわん 

     

     

    2013.12B 

     

    家族3人で暮らせる幸せをかみしめつつ、子供の成長を喜びつつ、

    確実に自分という人間の未熟さ、至らなさを実感させてくれる「子供」という存在の重さを感じました(笑)

     

     

    2014年も公私ともに更に良い1年となり更に成長できればと思います。

     

     

    来年も皆様よろしくお願い申し上げます。

     

     

     

     

    2013年12月31日8:28 AM
    そうだ、大津いこう。「日本一衰退している県庁所在地駅」の座を磐石のものへ!?
    CATEGORY: 日々雑感

     

    滋賀県に移住してから約2年。

     

     

    名刺を見た方から

     

    「あ、犬塚さんは大阪の方なんですね。大阪にお住まいですか?」

     

    と聞かれたときに

     

    「いえ、滋賀に住んでいます」

     

    と返答したときの相手の微妙な表情に慣れた2年でもあります。

     

    途中からは、その説明がつらくて「ええ、関西の方に家族は住んでいます」と返答してシンプルに会話を終わらせたりもしていました(笑)

     

     

    全国の方からすると「滋賀」の位置関係や雰囲気がわからないのですよね。

    関東の方からすると、おそらく「水戸から通っています」とか「小田原から通っています」「福島から通っています」みたいな雰囲気に思われるのでしょうか。

     

    ちなみに大津駅はJR京都駅までJRでわずか10分。JR大阪駅までもJRで40分という。

    首都圏でいうならば、その列車でのアクセスの良さは、「大」つながりでいえば「大宮駅」の上を行く便利な立地だといえます。(むしろ大宮駅は県庁駅ではないので、横浜駅のほうが近いかもしれませんね)

     

    また、そんな都市圏からの好アクセスでありながら、琵琶湖や比叡山などの自然に恵まれ、古くは天智天皇の時代、「大津京」という形で都がおかれた由緒正しい歴史を感じさせる都市でもあります。

     

     

    ・・・と、ここまでは過剰に大津駅をほめてみましたが、実際のところは、おそらく

     

    県庁所在地の名前のJR駅で最も衰退している駅 

     

    の筆頭になっているのも大津駅だといえます(出張している中でこれ以下の県庁所在地駅を見たことがない)。

     

    京都駅までわずか10分♪

    大阪駅までも40分の好アクセス!

    滋賀県の県庁所在地駅!

     

    となると、それなりの規模をイメージされるかもしれませんが、このブログでも今までふれてきましたように、駅前にはチェーン店のカフェもなく、ファーストフード店も営業時間が夜20時までのマクドナルド1店のみ。コンビニも1店のみ。

    繁盛している駅ビルもなく、商業施設は平和堂のアルプラザがあるのみという、すごい駅前なのが大津駅の実態です。

     

     

     

    この最も衰退している県庁所在地駅の座をさらに磐石の物にするためではないでしょうが、

    今年の年末で駅前の商業施設である「平和堂アルプラザ」は閉鎖され、

    (直営店舗は一部営業を延長するそうなので、スーパーはかろうじて存在)

    それに伴う形で唯一のファーストフード店のマクドナルド大津店も閉鎖され、買い物難民が生まれる体制が着々と整いつつあります。 

    もう、大宮駅や横浜駅と比較するのもおこがましい・・・。

    ライバルは県庁所在地駅たちではなく、地方のローカル線駅です。

     

     

    駅前の活性化どうするんでしょうか・・・。

     

     

     

    こんな魅力たっぷりの大津駅。

    京都にご旅行の際はぜひいらしてくださいね!

    (↑もう既にこの時点で京都のオマケである卑屈感が・・・)

     

    京都駅からトンネルを2つ抜けるとのどかな湖と山に囲まれる風景が広がっています。

    そして京都駅から2つめの駅には、近代化されてしまい昔の日本の趣を忘れた京都駅と異なる、昭和のにおいを感じさせる衰退駅が待ち構えています。

     

     

    2013年12月30日11:57 AM
    とうとう大津駅のマクドナルドが・・・<追記あり>
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

    県庁所在地の最寄駅であるにもかかわらず、

    近隣にファーストフードのお店がマクドナルドしかない「JR大津駅」。

    (しかもマクドナルドは営業時間が夜の20時まで・・・)

     

     

    このブログでも色々とこのマクドナルドの動きに反応してきましたが、この流れも今年で終わりです。

     

     

     

     

    大津駅のマクドナルドは年内で閉店です

     

     

     

    あ~あ・・・。

     

    マクドナルドの再建策の中で閉鎖店舗として扱われたのでしょうか?

     

     

     

    これでウチの愛息が大きくなったときにハッピーセットを買うことができなくなりました。

    まあ、これでジャンクフードを食べさせなくて良くなったとプラス発想で考えましょうか。

     

     

     

    <追記> 

     

    その後、調べてみたところ、マクドナルドの閉店そのものは、

    大津駅前のアルプラザ大津店の閉鎖に伴っての閉鎖だということが判明・・・。

    (記念すべき平和堂アルプラザの閉店第一号だとか?)

     

    ・・・ということは、今後ここに新たなSCができれば、何かファーストフード店ができるかもしれません。

     

     

    決してマクドナルドの再建策の輪の中ではなく、母体の問題だったようです。

    ・・・だからといってなくなることにはかわりませんが。