空き家問題を真剣に考える船井総研コンサルタントのブログ

日本の空き家率が過去最高の13.5%となり、遂に少子高齢化と並ぶ、日本の社会問題となりました。この空き家問題を解決するべく、真剣(マジ)に空き家問題を考え、シェアハウスへの活用を勧め世の中の空き家問題を解消したい!そのための情報発信源となれることを願いながら。時々ラーメン食べます(笑)

2017年8月7日 23:00

空き家の相談内容について

空き家問題

お久しぶりです。

 

船井総合研究所の川崎です。

 

普段のコンサルティングのクライアント様へ

伺うと、空き家活用について質問されることが多くなりました。

 

 

よくある質問

①活用と言っても何にしたら良いのか?

②空き家ってどうやって見つければ良いのか?

③見つけたとしてもそのあとどうすれば良いのか?

 

上記3点がよく聞かれる質問です。

 

 

空き家活用の流れとしては

まず、空き家の発掘が必要になります。

そもそも使える空き家と使えない空き家があります。

使えない空き家は、物理的に修復したところで費用がかさむ場合や

相続未完了などです。

 

使える空き家を発掘してもその後

所有者の気持ちが問題になってきます。。

⇒これが日本各地に空き家が増える理由のNo.1

しかも空き家所有者にコンタクトを取ることも実際は難しいです。

 

その後、空き家活用のための説得に入ります。

 

その時の説得方法はセグメント分けし、様々ありますが、

土地活用のように、収益性を推してもあまり刺さらないのが実情です。

 

 

①の質問の空き家をどう活用するかは

発掘しコンタクトを取り説得した後に考えるべきことでもあるので

とりあえず現状は発掘することが最大の関門かと思います。

 

まずは、どこに空き家があるかを知る必要があるかもしれませんね!

 

 

 

 

川崎

2017年4月7日 20:35

空き家相談士のセミナーに参加!

空き家問題

お久しぶりです。

船井総合研究所の川崎です。

未だに、空き家に関わるお仕事をさせて
いただいておりましたす。

そこで、空き家相談士協会が開催しているセミナーに
参加し、空き家相談士の資格を取りました( ^ω^)ノ

これがあるから何か変わるわけではありませんが、
行政が設置することになっている、空き家協議会などで
空き家相談があった場合に活躍ができるような資格です。

行政側も空き家相談があってもどうしたら良いか
わからないことも多く、宅建協会へお願いしてるケースも多々あります。

結局のところ、空き家を活用して賃貸か売買か処分に
なるので不動産知識が必要になるからですね。

ただ、不動産業者としても空き家がビジネスにつながり
収益を生むかと言われると現状では生みません。

なので、誰も手を付けず、結局放置されてしまってます。

空き家相談士として活動するわけではありませんが、
空き家に関する知識と、これからのコンサルティングにつながれば良いと思います!

川崎

2016年6月16日 07:39

Airbnbの経済効果5207億円

空き家問題
空き家問題を真剣に考えるブログ
船井総合研究所の川崎です。
本日のニュースで訪日客が過去最高のスピードで
1000万人を超えたとありました。
熊本地震の影響もありながら、今年は2000万人は
超えてくるだろうと安易に予想できます。
訪日客の6割はアジア圏の観光なので
こちらをターゲットにした商品やサービスが
増えていることは明白です。
最近では英語の翻訳の下に中国語で書かれている
ケースが増えてきましたね。
訪日客が増える⇒宿泊施設が足りない⇒民泊
に話はだいたい繋がってきます。
Airbnbが算出した日本への経済効果は5207億円と出ておりました。
この額自体もすごいことなのですが、
その他に、民泊ビジネスの実態が多少統計取られておりました。
●民泊を利用した訪日客は138.3万人
⇒同じ宿泊者も合計として考えられている可能性が大ですが、
1973万人のうちのシェア率は7%あることになります。一応存在シェアは獲得。
実際のところ、もっと認知度は高いのでしょうけど・・・
●平均賃出回数101泊
⇒こちらは、民泊の上限を180日とするルールから考えると
下回っており、まだノビシロがありますね。
●平均宿泊日数3.5泊
⇒まぁこれぐらいだと思います。実際、ウィークリーマンションや
マンスリーマンションにおいても1ヶ月以上を合法とする判例法と
1週間以上とする判例法があり、民泊は上記に該当せず、旅館業法との
兼ね合いは必ず考えていかなければならない分野です。
●ホストの年間収入122万2400円
⇒平均賃出回数で除してみると、1泊あたり12000円を超えてしまいます。
やはり、東京や大都市圏でのホテル不足の代替品なのかもしれません。
逆に地方での民泊ビジネスの伸び率が気になるところです。
これからより、民泊については法整備が進み、
ホテル不足を解消するために、現在の旅館業法の緩和がさらに
見込めると思われます。
また、エリアによっては、ホテルの容積率を緩和する場所もあります。
つまり、ホテルを建設する際には、高く積み上げて客室を確保
してもらいたいのです。
しかし、このような形態でホテルが増加した場合、民泊の
需要が減ってくる・・・つまりライフサイクルで言う差別化が
進んできます。
現在は、ただAirbnbに掲載すれば決まっていたお客様も
競合に取られていくことになりかねません。
たまたま首都圏に空き部屋があれば投資としても安価ですが、
本気で民泊で儲けていこうと考えるのであれば、今とは
異なる戦略も今後必要かもしれませんね。
以上、久々の更新でした!(笑)
川崎
2016年3月12日 06:02

全国DM大賞グランプリ作品

ぶろ~ぐ
空き家問題を真剣に考えるブログ
船井総合研究所の川崎です。
今回は、空き家には関係ありませんが、
別のネタで。
あるコラムを引用します。
「得意客の84%が宿泊予約した温泉旅館のDMに栄冠」
というタイトルのコラム。
日本郵便主催の優れたDMを表彰する
第30回全日本DM大賞で、石川県加賀市の温泉旅館
がグランプリを受賞しました。
私たちの仕事でもDMを多く活用する場面が
多くあると思います。
インターネット広告という手法が多く活用されている
中でも、船井主催のセミナーでは、厳しくDMの期限が
定められているほどです。
このコラムの中で、早稲田大学院の教授が
「今は限られた顧客と長く付き合っていく『関係性』が重要と言われる」
と、講評を述べられておりました。
一見客を狙うのではなく、ファン客化し、顧客向けの
DMを送付することで、反響が多数ある。
反響が多数あるのはどう考えても当たり前ですが、
ファン客化するまで、地道なDMの送付があり
その上で受賞している企業が多かったです。
受賞したDMはとても参考になると思い、
実際に見に行ってきました。
コラムの写真では、どのような名札かわかりにくいですが、
本物はとってもクオリティの高い名札でした。
ここまで凝ったDMもすごい。
IMG_1677
受賞したDMの数々を見ていると、
・手書き風で書かれたDMが多い。
・開かせる工夫を凝らしていることは
 もちろんのこと、開いた後に感動する工夫。
・顧客向けのDMが多い。
・形にこだわった、パッと見も面白いDM。
が印象に残りました。
形を変えたDMを真似することはできませんが
その他、開かせたくなる工夫やその後の工夫
船井のDMで多い、見開きタイプでの
見やすいDMなど、参考になる箇所が多々あったので
次回のDM作成に活かしていきたいと思います。
川崎
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