空き家問題を真剣に考える船井総研コンサルタントのブログ

日本の空き家率が過去最高の13.5%となり、遂に少子高齢化と並ぶ、日本の社会問題となりました。この空き家問題を解決するべく、真剣(マジ)に空き家問題を考え、シェアハウスへの活用を勧め世の中の空き家問題を解消したい!そのための情報発信源となれることを願いながら。時々ラーメン食べます(笑)

2015年11月20日 19:50

大阪民泊条例可決!~悪いこと編~

ぶろ~ぐ, 空き家問題

空き家問題を真剣に考えるブログ
船井総合研究所の川崎です。
前回の続きです。

この条例でポイントは・・・
①旅館業法の緩和
②Airbnb(民泊サービス)の合法化

この条例で期待されることは・・・
①空き家活用の本格化
②ホテル不足の解消

この条例で懸念されることは・・・
①旅館組合との兼ね合い
②消防法や保健衛生面の安全性確保
③大阪市が条例適用外※市議会に新たに条例案提出済み
④6泊7日以上であること
の、懸念されることについてです。
①旅館組合との兼ね合いについて
普段皆さんが宿泊しているようなホテル
(例えば・・・楽天やじゃらんで予約したホテル)
は必ず旅館業法の営業許可を得ております。
そうしなければ楽天などに掲載できないシステムに
なっております。
何気なく、チェックインの際に、名前書いたり、
2階とか屋上に小さな食堂が付いていたり。
これらは、営業許可を得るために法律上
決められているためです。
また消防法上も一般の住宅よりも厳しい基準に
なっているので、それだけ、建築費も高くなります。
いままで、この基準をわざわざ満たして営業を
行っていた業者からすると、この民泊の制度は
法外なものであり、今まで合わせてきた
意味がなくなってしまうという、まぁ嫉妬というか
時代に取り残されてる感も否めないですが、
今までこれで営業してきたので、正しい意見だと思います。

②消防法や保健衛生面の安全性確保について
以前、旅館組合の理事さんにヒアリングしたことがあります。
Q. 民泊サービスについてどう思うか?なぜ反対しているのか?
A. 今まで法律の則った基準で運営していた。それがホテルや旅館
基準である。それが守られないとなると、万が一事故が起きた際は
どうするのか?火災のときは?食中毒とかは?

という、事故の時についての一点張りでした。
議論にもならないので、話すのやめましたが
間違ってはいない論点だと思います。

現在の民泊サービスを認めてしまったら、
消防法も守られていない。食事についても
ホテルは保健所管轄になりますが、民泊は・・・?
という疑問が生まれます。
極端に言ったら、その宿所を選んだ本人の責任
になると思いますが、様々な判例や裁判を見てきた
経験では、残された家族などが告訴してきますので
法律に則っていないと負けてしまいます。。。
③大阪市が条例適用外について
一応、今回の条例では
・立ち入り調査の実施
・滞在者名簿の義務化
・滞在者のパスポートの確認
などの条項を盛り込んでいますが、果たして実施されるのでしょうか?
なぁなぁになることは否めません。
この条例は府の条例ですが、大阪市以外にも堺市や東大阪市
は除外となっており、旅館業法の緩和をするという
条例をさらに設けなくてはなりません。
なので、確実に大阪市で民泊が合法化するか
どうかは、11月22日のダブル大阪選挙後になる見通しです。

じゃーどこで民泊を?
と思いますが、今年の流行語にもノミネートされている
中国人勧告客の「爆買い」。
中国人観光客は主に、郊外からバスで買い物に出てきます。
郊外の稼働率が悪いホテルでは、中国人団体とホテルを
仲介するエージェントのような人物と取引を
行っており、全室中国人観光客ということも珍しくありません。
中国人は日本人と文化が違いすぎて、事業者が
宿泊させたくないという裏話もありますが。。。
今回の民泊が認められるエリアの傾向として
中国人が宿泊する可能性が高いのではないでしょうか。
④6泊7日以上であることについて
学生ではないあなたなら、同じ宿に何泊しますか?
上記のように、6泊もしますか?
イタリアに旅行に行って、ミラノの6泊しますか?
普通はミラノにも行くしフィレンツェにも行くしローマにも行きます。
日本へ旅行に来ても同じです。
東京に降り立ってから、新幹線でもバスでも移動して京都へ
行きます。余裕があれば、沖縄も北海道へも行きます。
京都へ行くのに東京の宿にこだわって長期宿泊はしませn。
訪日観光客のプランイメージとしては
東京2泊→京都1泊→大阪1泊→東京→帰国
またはどこかで札幌・沖縄を挟むパターン
が一般的ではないでしょうか。最近では大阪への
観光客数が伸びているので、大阪へ行く人が
多くなっている傾向があると思いますが、
観光客数の統計から上記であながち間違いはないはずです。
つまり、6泊7日以上の契約でなければ認められない
のであれば、これはほぼ適用されないと
行っても過言ではありません。
定期借家契約では1日から認められているので
実情としては、1ヶ月契約はしますが、短期で
出てしまったということにするのが一般的ではないでしょうか。
6泊7日を掲げたところで、守れない業者が多くなると思います。
むしろこれは宿泊者のニーズを汲んでいない条例であります。

以上、①~④の厄介な懸念材料が残されておりますが、
とにかく民泊というものが条例で合法化された
という事実が大きな進歩であり、今は柔軟な対応が
できていないかもしれませんが、この条例や国家戦略特別が
制定された流れと同じで、世の中で出回り、法律が
後追いをするように合法化する。
このような流れは、この民泊以外にも見られる現象です。
民泊1日から認められる時代も近いのではないでしょうか。

サラリーマン投資家として、
東京・品川・蒲田などのワンルームを
買って貸し出すのもありですね。
ちなみに、民泊をお手伝いするビジネスも
出始めております。時流を先取りして
取れるところから取る事業者もさすがですね(笑)
川崎

2015年11月18日 21:49

大阪民泊条例可決!~良いこと編~

ぶろ~ぐ, 空き家問題

空き家問題を真剣に考えるブログ
船井総合研究所の川崎です。

 

今回は、先月下旬にニュースになった
大阪の「民泊」条例の可決についてです。
この条例でポイントは・・・
①旅館業法の緩和
②Airbnb(民泊サービス)の合法化

この条例で期待されることは・・・
①空き家活用の本格化
②ホテル不足の解消

この条例で懸念されることは・・・
①旅館組合との兼ね合い
②消防法や保健衛生面の安全性確保
③大阪市が条例適用外※市議会に新たに条例案提出済み
④6泊7日以上であること

では、なぜまず大阪で条例が可決されたのか。ですが、
以前このブログでも取り上げさせていただきましたが
旅館業法と借地借家法の契約期間が入り乱れ
法律的にいわゆるグレーゾーンが生まれ問題となっていました。
(参照ページ)

しかも、このような民泊が注目されるようになった
背景には、オリンピック・世界遺産の登録などの理由で
観光者数が右肩上がりで増加しており
ホテルの予約が困難になったことがあります。

そこで、国としてもオリンピックに向けて
訪日客数を2,000万人にする目標を掲げている以上
ホテル予約が取れないという事態を招くわけには
いかない!ということで、
「戦略特別区」という、一言で言えば・・・
めんどくさかった法律を期間限定で緩和しますよ!
というとっっっても便利な法律が可決されました。
その波に乗って、大阪はこの特別区に指定されており、
旅館業法を緩和しても良いエリアになっていたために
国の方針に従い、可決したという流れになっております。
なので、全国的にこの流れが波及する可能性は低いと思います。
以上が旅館業法が撤廃された内容です。
その次は、Airbnbについて。
このサービスは世界的に注目され、民泊できる
物件の掲載数は右肩上がり。
その反面、どの国においても旅館業法のような
法律があり、旅館組合は以前から厳しい基準で運営
を行っているので、この基準を守らずに
勝手に自らの部屋を貸し出すサービスは違法ということで
国としてAirbnbを表示できないようにしている国もあります。
それだけホワイトとブラックの間にいるということですね。

しかし、このサービスはオリンピックを控えている日本にとっては、

ホテル不足×空き家活用というこの組み合わせから、今必要なサービスと
捕らえていると考えて間違いないと思います。

予定よりも訪日客数が2,000万人を超えそうで
想定よりもホテル数が足りておりません。

今回の大阪は、ホテルの稼働率が87.6%と全国1位であり
予約が取りにくいと考えられている80%を超えており
このままでは、近い将来ホテル難民が出てきます。
(観光客だけでなく、私たちのような出張マンも。。。)

また、使わず放置されている物件=空き家・空室
の活用に繋がると考えられております。
どちらかというと空室活用ですね。
本当に郊外にあるような空き家は
宿泊には求められているエリアや観光地で無い限り
活用して宿泊施設として運営していける可能性は低いです。

で、空室活用になります。
こちらは、現在満室稼動していないマンションやアパートを
1室単位で貸し出すことができるし、定期借家契約なので
期限が決まっているため、賃貸として貸し出す
プランも組みやすいというメリットを享受できます。
実際に、空室をマンスリーマンションとして
貸している不動産会社さんもあります。
各会社さんが悩んでいる空室を
貸し出せば、収入0円から8,000円とかの宿泊費という
収入が増えるので、何も悪いことはありません。
このAirbnbを合法化してしまえば、一時的?には
ホテル不足は解消されると期待されております。
全て書くと長くなってしまうので
懸念材料についてはまた次回にします!

 

 

 

 

では!!

 

 

川崎

2015年11月11日 14:51

牛かつもと村@八重洲

お店の紹介, ぶろ~ぐ

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船井総合研究所の川崎です。

 

 

普段、丸の内で働いていると、ランチに困ることは

絶対にありませんが、

社内の日は夜まで居ることが多く、夜ご飯どうするのか悩むことが多いです。

私だけでなく、たぶん皆さんも。

しかも、ランチのお店も夜になると大抵がアルコールのお店になってしまいます。

ディナーでもないし、だからといって、チェーン店でさらっと済ますのはなぁ~

という方のために、夜満足できるお店の紹介です!!

 

 

ドンッ!!

牛カツもと村①@八重洲

 

小さめにカットされた「とんかつ」かなと思いました?

なんか個数多いな・・・みたいな(笑)

 

実はこれ、「牛」かつなんです。

(タイトルに書いちゃいましたが(笑))

 

そして中の焼き上がりはレア

牛カツもと村②@八重洲

 

 

この定食と一緒に、溶岩みたいな石が運ばれてきて、

この焼き具合を自ら調整しながら食べることができるんです!!

 

これが絶品です。

 

 

ランチでは長蛇の列で、余裕がある方でないと

危険だと思いますが、夜であれば、列が多少は少なくなります。

 

 

なので、もし夕飯に困ったら、この牛かつ もと村をおススメします!!

 

 

 

川崎

 

2015年11月8日 23:22

ふたご@新橋

お店の紹介, ぶろ~ぐ

食について真剣に語るブログ←

船井総合研究所の川崎です。

 

 

今回は、新橋にある焼肉店について!

 

 

以前、めちゃイケのガリタ食堂でも

取り上げられてましたが、最近お店を急激に増やしており

山手線沿線だけでも10店舗以上あるのではないでしょうか。

その新橋店です。

 

ここの特徴は、店員さんが焼き具合を見回って焼いてくれるところ!

訪問した時の席の担当はまだ入ったばかりの

かわいい感じのアルバイトさん。

なので、まだ社内的な試験に合格していないから

お客様のお肉は焼けないと・・・残念んんんー

 

で、焼きの担当になったのは、アメフトとかやってそうな

めちゃまかないの焼肉食べてそうな、店長!!!

 

フットワークも軽く、おいしくお肉を焼いてくれました(笑)

 

 

で・・・この記事で一番言いたいこと。

そしてこのお店が有名になったきっかけの商品・・・

 

それがこの「はみ出るカルビ」

ふたご①@新橋

 

焼き網から「はみ」出てます(笑)

ふたご②@新橋

 

 

人の顔の2回りぐらいの大きさでしょうか。

 

 

コレに関しても、店長さんがサイドステップで

テーブルとテーブルを動き回り、焼いてくれ、

美味しく頂ました。

 

ここのお店は活気があって(焼肉店なら当たり前かもしれないが・・・)

しかも、店員さんの人柄もあり、

上質なお肉を楽しみつつも、お店の雰囲気も楽しめるという

2倍楽しいお店!

 

 

 

店舗はたくさんあるので、焼肉を

どこにしようか検討していれば、一度HPを見てみると良いかもです!!

 

ただし、このはみ出るカルビは事前予約がたしか必須だったので、

行く前には予約しておくのがおススメです!!

 

 

 

 

川崎