空き家問題を真剣に考える船井総研コンサルタントのブログ

日本の空き家率が過去最高の13.5%となり、遂に少子高齢化と並ぶ、日本の社会問題となりました。この空き家問題を解決するべく、真剣(マジ)に空き家問題を考え、シェアハウスへの活用を勧め世の中の空き家問題を解消したい!そのための情報発信源となれることを願いながら。時々ラーメン食べます(笑)

2015年11月18日 21:49

大阪民泊条例可決!~良いこと編~

ぶろ~ぐ, 空き家問題

空き家問題を真剣に考えるブログ
船井総合研究所の川崎です。

 

今回は、先月下旬にニュースになった
大阪の「民泊」条例の可決についてです。
この条例でポイントは・・・
①旅館業法の緩和
②Airbnb(民泊サービス)の合法化

この条例で期待されることは・・・
①空き家活用の本格化
②ホテル不足の解消

この条例で懸念されることは・・・
①旅館組合との兼ね合い
②消防法や保健衛生面の安全性確保
③大阪市が条例適用外※市議会に新たに条例案提出済み
④6泊7日以上であること

では、なぜまず大阪で条例が可決されたのか。ですが、
以前このブログでも取り上げさせていただきましたが
旅館業法と借地借家法の契約期間が入り乱れ
法律的にいわゆるグレーゾーンが生まれ問題となっていました。
(参照ページ)

しかも、このような民泊が注目されるようになった
背景には、オリンピック・世界遺産の登録などの理由で
観光者数が右肩上がりで増加しており
ホテルの予約が困難になったことがあります。

そこで、国としてもオリンピックに向けて
訪日客数を2,000万人にする目標を掲げている以上
ホテル予約が取れないという事態を招くわけには
いかない!ということで、
「戦略特別区」という、一言で言えば・・・
めんどくさかった法律を期間限定で緩和しますよ!
というとっっっても便利な法律が可決されました。
その波に乗って、大阪はこの特別区に指定されており、
旅館業法を緩和しても良いエリアになっていたために
国の方針に従い、可決したという流れになっております。
なので、全国的にこの流れが波及する可能性は低いと思います。
以上が旅館業法が撤廃された内容です。
その次は、Airbnbについて。
このサービスは世界的に注目され、民泊できる
物件の掲載数は右肩上がり。
その反面、どの国においても旅館業法のような
法律があり、旅館組合は以前から厳しい基準で運営
を行っているので、この基準を守らずに
勝手に自らの部屋を貸し出すサービスは違法ということで
国としてAirbnbを表示できないようにしている国もあります。
それだけホワイトとブラックの間にいるということですね。

しかし、このサービスはオリンピックを控えている日本にとっては、

ホテル不足×空き家活用というこの組み合わせから、今必要なサービスと
捕らえていると考えて間違いないと思います。

予定よりも訪日客数が2,000万人を超えそうで
想定よりもホテル数が足りておりません。

今回の大阪は、ホテルの稼働率が87.6%と全国1位であり
予約が取りにくいと考えられている80%を超えており
このままでは、近い将来ホテル難民が出てきます。
(観光客だけでなく、私たちのような出張マンも。。。)

また、使わず放置されている物件=空き家・空室
の活用に繋がると考えられております。
どちらかというと空室活用ですね。
本当に郊外にあるような空き家は
宿泊には求められているエリアや観光地で無い限り
活用して宿泊施設として運営していける可能性は低いです。

で、空室活用になります。
こちらは、現在満室稼動していないマンションやアパートを
1室単位で貸し出すことができるし、定期借家契約なので
期限が決まっているため、賃貸として貸し出す
プランも組みやすいというメリットを享受できます。
実際に、空室をマンスリーマンションとして
貸している不動産会社さんもあります。
各会社さんが悩んでいる空室を
貸し出せば、収入0円から8,000円とかの宿泊費という
収入が増えるので、何も悪いことはありません。
このAirbnbを合法化してしまえば、一時的?には
ホテル不足は解消されると期待されております。
全て書くと長くなってしまうので
懸念材料についてはまた次回にします!

 

 

 

 

では!!

 

 

川崎

2015年11月11日 14:51

牛かつもと村@八重洲

お店の紹介, ぶろ~ぐ

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船井総合研究所の川崎です。

 

 

普段、丸の内で働いていると、ランチに困ることは

絶対にありませんが、

社内の日は夜まで居ることが多く、夜ご飯どうするのか悩むことが多いです。

私だけでなく、たぶん皆さんも。

しかも、ランチのお店も夜になると大抵がアルコールのお店になってしまいます。

ディナーでもないし、だからといって、チェーン店でさらっと済ますのはなぁ~

という方のために、夜満足できるお店の紹介です!!

 

 

ドンッ!!

牛カツもと村①@八重洲

 

小さめにカットされた「とんかつ」かなと思いました?

なんか個数多いな・・・みたいな(笑)

 

実はこれ、「牛」かつなんです。

(タイトルに書いちゃいましたが(笑))

 

そして中の焼き上がりはレア

牛カツもと村②@八重洲

 

 

この定食と一緒に、溶岩みたいな石が運ばれてきて、

この焼き具合を自ら調整しながら食べることができるんです!!

 

これが絶品です。

 

 

ランチでは長蛇の列で、余裕がある方でないと

危険だと思いますが、夜であれば、列が多少は少なくなります。

 

 

なので、もし夕飯に困ったら、この牛かつ もと村をおススメします!!

 

 

 

川崎

 

2015年11月8日 23:22

ふたご@新橋

お店の紹介, ぶろ~ぐ

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船井総合研究所の川崎です。

 

 

今回は、新橋にある焼肉店について!

 

 

以前、めちゃイケのガリタ食堂でも

取り上げられてましたが、最近お店を急激に増やしており

山手線沿線だけでも10店舗以上あるのではないでしょうか。

その新橋店です。

 

ここの特徴は、店員さんが焼き具合を見回って焼いてくれるところ!

訪問した時の席の担当はまだ入ったばかりの

かわいい感じのアルバイトさん。

なので、まだ社内的な試験に合格していないから

お客様のお肉は焼けないと・・・残念んんんー

 

で、焼きの担当になったのは、アメフトとかやってそうな

めちゃまかないの焼肉食べてそうな、店長!!!

 

フットワークも軽く、おいしくお肉を焼いてくれました(笑)

 

 

で・・・この記事で一番言いたいこと。

そしてこのお店が有名になったきっかけの商品・・・

 

それがこの「はみ出るカルビ」

ふたご①@新橋

 

焼き網から「はみ」出てます(笑)

ふたご②@新橋

 

 

人の顔の2回りぐらいの大きさでしょうか。

 

 

コレに関しても、店長さんがサイドステップで

テーブルとテーブルを動き回り、焼いてくれ、

美味しく頂ました。

 

ここのお店は活気があって(焼肉店なら当たり前かもしれないが・・・)

しかも、店員さんの人柄もあり、

上質なお肉を楽しみつつも、お店の雰囲気も楽しめるという

2倍楽しいお店!

 

 

 

店舗はたくさんあるので、焼肉を

どこにしようか検討していれば、一度HPを見てみると良いかもです!!

 

ただし、このはみ出るカルビは事前予約がたしか必須だったので、

行く前には予約しておくのがおススメです!!

 

 

 

 

川崎

 

 

 

 

 

2015年11月4日 17:45

初!空き家対策特措法の適用!!

空き家問題

空き家問題を真剣に考えるブログ

船井総合研究所の川崎です。

 
更新が滞っておりました。

しかし、しっかりラーメンやらランチやらは

摂っているので、またアップしますので。

 

さて、今回は・・・

本当にこのブログで書くべき内容。

 

「空き家対策特別措置法」を根拠法として初めて

空き家→特定空き家→行政代執行→解体

が行われることになりました。

というより、行われました!!

 

横須賀市空き家解体①

横須賀市空き家解体②

 

10月26日ぐらいのニュースですが、

テレビやネットニュースなどでもご覧頂いた方も

多いのではないでしょうか。

 

以前から、空き家の除去について

行政ごとに条例を設け、解体費の補助を行っていたりした。

 

全国一律ルールではなく、

先進的な行政だけ(例えば・・・京都府など)

は空き家の除去やその後の活用に関しても

事例を作っていたりした。

その点、今回の行政代執行は跡地管理については

方針は決まっていないらしいが、

全国一律ルールに則って除去を行った事に関して、

とても評価できると思います。

 
空き家特措法のおかげで、今まで謄本だけでは

所有者まで辿り着けず、勧告も何も手立てが

なくなってしまっていたが、固定資産税の情報も取得できることになり

所有者を見つけ出すことが可能になりそうです。

 

今回の横須賀市の場合は、横浜市の法人が権利者

ではあるが、住民票からも固定資産税の情報からも

現在の所有者は見つからず、連絡がつながらないという。

売却でも賃貸でもないその他の住宅は

権利者が不明で、リアルに放置されている物件である。

横須賀市は他に少なくとも60棟を特定空き家に指定している。

 

少しおさらいすると・・・

空き家特措法では、特定空き家に認定した場合、

行政はは所有者に除去、修繕などの助言や指導、勧告、命令を

行えることになった。措置が取られなかったり不十分な場合は、

行政がが代執行することも可能となった。

 

今回解体されたのは、木造平屋建、延べ床60㎡。

路地状敷地であったために、接道が足りず、

活用する方法も未だない。解体費用の150万円は

横須賀市が負担することになっている。

 

今後考えなければならないのは、空き家の【使い道】です。

まずは、維持管理するのか、活用するのか

真剣に考えることが必要になってきます。

 

 

 

川崎