船井総研発 生花業・葬祭業 経営コンサルティングブログ

2015年6月28日 9:15 PM   カテゴリ: 葬儀社 マーケティング, 葬儀経営 コンサルティング現場より     

こんにちは。光田です。

 

最近、ご支援先では新規出店の話がめっぽう多いです。

(現在、7社の葬儀社で新規出店案件に関わらせて頂いてます)

 

しかし、そんな攻めの話の中、

忘れてはならないのが「アフター活動」です。

 

「新規出店を行って、新店エリアで業績が上がっている。

しかし、元々あった足元エリアでは業績が下がってしまった。」

 

それでは、元も子もありません。

 

そう。

 

貴方が出店を考えていると同様に、競合の葬儀社も出店を考えているということです。

そして、虎視眈々と貴方のエリアを狙っているかもしれないのです。

 

ちなみに、私が出店に携わらせて頂く際に、チェックするポイントの一つとして、

競合にアフター活動に力を入れている葬儀社があるかどうか、を細かく見ます。

 

なぜか。

 

そうです。

アフター活動の徹底を行っている葬儀社からはシェアが奪いづらい。

 

営業や販促を行っても

「私の家は○○葬儀社にいつも頼んでるから」

と言われて断られてしまいます。

 

そして、そのように支持される葬儀社は口コミ普及率が高い。

 

つまり、競合他社にシェアを奪われなくするためには、

販促や営業活動よりも、アフター活動に力をいれることが重要なのです。

※当たり前のことを、繰り替えしお伝えし恐縮ですが。

 

今回は、「いかにアフターが重要か」をお伝えさせて頂きましたが、

次回のブログはアフター活動を徹底する方法 をお伝えします。

 

皆さまもご承知の通り、アフター活動を始めるのに、新規の投資も必要ありません。

 

もし今の仕事で手一杯という話であれば、

少しスタッフのオペレーションを変える必要はあるかもしれませんが、

それだけで業績を維持・向上することができるのです。

 

具体的にそんな事例をお伝えしたいと思います。

 

それではまた。




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2015年5月24日 3:55 PM   カテゴリ: 葬儀社 マーケティング     

こんにちは。光田です。

 

葬儀社の新規出店、最近、相談を受けること本当に多くなっております。

 

現在進行形のものもあわせると、

この1年で8社ほど新規出店のお手伝いさせて頂きました。

 

現在のところ、全て計画通りに推移しておりますが、

それは新規出店を行う際の投資判断に基準があるからです。

 

代表的な3つの基準を上げると

①商圏人口が2万5千人以上いる。(その他の条件がよければ、最低2万人でもよしとする)

 

②集金金額60万円でも成り立つ投資額に抑えることができるか。

 

③競合が力を持っているか、固定客が多いかを調査

(実際に競合に伺って調査します)

 

そして、出店地が決まればオープン前に行うことは主に5つ。

 

①商品力で圧倒できる商品設計を行う

 

②オープン販促を3ヶ月前より実施し、必ずオープンの内覧会を成功させる

 

③銀行との借り入れ金額の交渉は、5年後、10年後の計画を見越して考える。

(キャッシュが増えることはもちろん、次の出店に行くタイミングで妨げにならない借入を)

 

④ただキレイな会館ではなく、会館のなかにコダワリを入れ命を吹き込む

 

⑤事前相談力を高める

(新規出店し、販促力を高めると、毎日のように相談客が来ます。

その中でどれだけ新規会員が獲得できるかは事前相談力によるところが大きいのが事実です)

 

以上、5点の精度を高める準備をしっかりと行い、実行することが出来れば、

出店における成功確率は圧倒的に高まります。

 

出店とは、戦略です。

戦略は、戦いを略す、と書いて戦略。

 

つまり、戦わずして、いかに勝つかを考えること。

 

出店すれば売上があがるのではありません

出店をして経営状況が苦しくなっている会社は世の中に腐るほどあります。

 

だからこそ、しっかりと戦略を練って、戦わずして勝っていくことが大切なのです。

 

以上、新規出店のために抑えといていただきたいポイントでした。


それではまた。

 

 

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葬祭業マーケティングフェア2015 in 横浜

6月8日(月),9日(火)※フューネラルビジネスフェアと同日開催!!
今、大切な6つのテーマを選択式でお好きな1講座から受講できます。

 

なんと!1講座5千円で受講できます。

さらに、2講座以上受講いただいた方へプレゼント!

 

日程は、、、、あの横浜で開催されるフューネラルビジネスフェアと
同じ日に横浜の桜木町駅の近くで開催いたします。
6月8日(月)
13時~14時【WEB活用講座】

 

14時15分~15時15分【事前相談講座】

 

15時30分~16時30分【人材採用講座】
6月9日(火)
13時~14時【提携店制度導入講座】

 

14時15分~15時15分【出店戦略講座】← ここで出店に詳しくお話します

 

15時30分~16時30分【財務改善講座】

 

 

詳細はコチラ>>>>
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/315057.html

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2015年3月14日 3:42 PM   カテゴリ: 経営者の仕事      Tags:

皆様、こんにちは。光田です。

 

「夢」「なりたい自分」「人生を通じて成し遂げたい目標」

 

皆様はお持ちでしょうか?

 

私は今まで夢はどんな人でも持つべきだと思っていました。

夢があれば、今を懸命に生きることができる。

 

だからこそ夢が必要、と。私は今でも明確に夢を持っています。

 

しかし、最近気づいたことがあります。

 

夢を大人になっても持ち続けられる人というのは、

本当に少数であると。

 

経営者の皆様も従業員さんに聞いてみてください。

 

「●●さん、夢ある?」と。

 

「マイホームを買うのが夢。」という方もいらっしゃるかもしれませんが、

ここで伝えたい夢とは違います。

 

ここで伝えたい夢はミッション(使命)を帯びた目標のことです。

 

きっと明確に、自分の人生を通して●●をして、●●という影響を与えたい。

と言える人は少ないのではないかと、思います。

 

そこにたたみかけるように、

「夢を持ちなさい!」なんて押し付けをすると、これはパワハラです。

※今まで私はこうしてきていました。

 

しかし、私のように押し付けをしてしまう人は、

夢はあったほうがきっとやりがいのある生活が送れるはず。と、本心で思っているのです。

 

 

●夢があれば、モチベーションに左右されなくなる。

●夢があれば、常に成長ができる。

●夢があれば、今まで以上に仕事が楽しくなる。前向きになれる。

●夢があれば、チャレンジをすることが楽しくなる。チャレンジすれば後悔は少なくなる。

 

などなど、夢を持つ利点はたくさんあることを知っているからです。

 

しかし、ここで矛盾が生じています。

夢を持った方がいいことは知っているけれど、夢を持てる従業員さんは多くない。

夢を持て、といっても押し付けになり何の意味もない。

最後にはパワハラとなり辞めていく。

 

だからこそ、大切なことは、

経営者が描く夢をスタッフと共有することなのです。

 

「私にはこの会社を通して実現したい○○という夢がある。

一緒にそれを実現していかないか?」

会社の夢にのっかってもらうことは出来るのです。

 

もし従業員さんが、

「私の夢はこの会社で、●●というミッションを成し遂げることです。」

言える会社は一体感があり、強い会社です。

 

だからこそ、経営者の皆様、「夢を持ちなさい」と押し付けるのではなく、

「一緒にこの夢の実現をしていこう!」と伝えていきましょう。

 

会社を一体化させていくためには、経営者の夢を見る力、

そして、夢を共有する力が求められているのです。

 

以上、経営者に求められる力についてでした。

 

それではまた。



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