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2015年3月14日 3:42 PM   カテゴリ: 経営者の仕事      Tags:

皆様、こんにちは。光田です。

 

「夢」「なりたい自分」「人生を通じて成し遂げたい目標」

 

皆様はお持ちでしょうか?

 

私は今まで夢はどんな人でも持つべきだと思っていました。

夢があれば、今を懸命に生きることができる。

 

だからこそ夢が必要、と。私は今でも明確に夢を持っています。

 

しかし、最近気づいたことがあります。

 

夢を大人になっても持ち続けられる人というのは、

本当に少数であると。

 

経営者の皆様も従業員さんに聞いてみてください。

 

「●●さん、夢ある?」と。

 

「マイホームを買うのが夢。」という方もいらっしゃるかもしれませんが、

ここで伝えたい夢とは違います。

 

ここで伝えたい夢はミッション(使命)を帯びた目標のことです。

 

きっと明確に、自分の人生を通して●●をして、●●という影響を与えたい。

と言える人は少ないのではないかと、思います。

 

そこにたたみかけるように、

「夢を持ちなさい!」なんて押し付けをすると、これはパワハラです。

※今まで私はこうしてきていました。

 

しかし、私のように押し付けをしてしまう人は、

夢はあったほうがきっとやりがいのある生活が送れるはず。と、本心で思っているのです。

 

 

●夢があれば、モチベーションに左右されなくなる。

●夢があれば、常に成長ができる。

●夢があれば、今まで以上に仕事が楽しくなる。前向きになれる。

●夢があれば、チャレンジをすることが楽しくなる。チャレンジすれば後悔は少なくなる。

 

などなど、夢を持つ利点はたくさんあることを知っているからです。

 

しかし、ここで矛盾が生じています。

夢を持った方がいいことは知っているけれど、夢を持てる従業員さんは多くない。

夢を持て、といっても押し付けになり何の意味もない。

最後にはパワハラとなり辞めていく。

 

だからこそ、大切なことは、

経営者が描く夢をスタッフと共有することなのです。

 

「私にはこの会社を通して実現したい○○という夢がある。

一緒にそれを実現していかないか?」

会社の夢にのっかってもらうことは出来るのです。

 

もし従業員さんが、

「私の夢はこの会社で、●●というミッションを成し遂げることです。」

言える会社は一体感があり、強い会社です。

 

だからこそ、経営者の皆様、「夢を持ちなさい」と押し付けるのではなく、

「一緒にこの夢の実現をしていこう!」と伝えていきましょう。

 

会社を一体化させていくためには、経営者の夢を見る力、

そして、夢を共有する力が求められているのです。

 

以上、経営者に求められる力についてでした。

 

それではまた。



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2015年3月9日 2:01 PM   カテゴリ: 光田 卓司のコンサルへの想い      Tags:

こんにちは。光田です。

 

前回のブログの続きです。

私は葬儀社のコンサルティングをするうえで、必ず考えていることがあります。

 

「葬儀社が日本を良くする。」

そして、「どうせやるなら●●葬儀社が良い」とスタッフが胸を張って言い、

お客様もそう言ってくれる葬儀社をご支援することです。

 

それは凄くキレイごとだということも充分にわかっております。

当然、私たちコンサルタントの仕事は

業績を上げることですので必ず業績は上げます。

 

ただ、大義を追求する葬儀社を応援したい。

人はそういうものではないでしょうか。

 

実は私がこう思うようになったのにはキッカケがあります。

 

以前、身内の葬儀を行った際に、残念だったことがあります。

 

ただスタッフの皆様が作業でこなすのではなく、

もっと家族に寄り添い、しっかりとしたお別れをすることが出来れば、

きっと「明日から頑張ろう!」と前を向くことができたのではないか。

 

そんな気持ちになりました。

 

皆様の会社では何件の葬儀を受けてますか?

100件、200件、300件、1000件。

 

もし1件1件の葬儀で、家族や親族、そして、参列した方々が、

前を向いて、「自分の命をしっかりとまっとうしよう」と思えたとしたなら、どうでしょうか?

 

日本は良くなると思いませんか?

 

だから、葬儀社が日本を良くする。本気で私は信じています。

 

派手なことをやったり、業界団体に訴えかけてイメージを上げるでもなく、

純粋に大義を追求する会社。

 

そんな会社に業績を伸ばして頂きたいと思います。

 

 




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2015年3月7日 9:50 AM   カテゴリ: 葬儀経営 コンサルティング現場より      Tags:

こんにちは。光田です。

私はコンサルティングを行う上で大義名分を大切にしています。

 

たとえば、感謝祭などのイベントをする理由もただ単純に開催して

会員入会数を目的とするのではなく、地域の方々にしっかりと感謝の気持ちを伝えること。

 

そのためにどれだけ感謝の気持ちを伝えることのできるイベントにするかを徹底して考えます。

※当然、慈善事業ではないので会員入会も大切です。

 

葬儀に関してもそうです。

「あなたの会社を通して何を伝えたいのか」を徹底的に考え抜いて

その中でサプライズの演出があるかどうか。

 

ただ、サプライズをするだけならどこの会社だって出来ます。

 

その大義が、あなたの会社の独自性をうむのです。

 

そんな大義を明確にすることで、

町や教育委員会を巻き込んだイベントを開催する葬儀社様があります。

 

大義は孤独死0、自殺者0の街づくり

 

その名も「いのちのリレーまつり」

 

ビジネスは二の次。

本気で地域の方々の孤独死0、自殺者0を目指したイベントです。

OL_hanakoma_inochi_omote

1葬儀社が大義を発信することで、多くの方々を巻き込み実現したこのイベント。

販促活動も、ほぼ全住民に行き届く形で告知をして頂けることになりました。

 

ビジネスはとても大事。

しかし、それ以上に、なぜその事業を行っているのかを徹底的に考え突き抜けることの方がもっと大切なのです。

 

ちなみに、光田自身が葬儀社のコンサルティングを行っているのは、

葬儀社を通して、日本を良くするため。

 

葬儀社が日本を良く出来ると本気で考えています。

 

また、その真相については次回のブログにアップいたします!

 

それではまた。




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